対象はPC正式版1.2系、通常設定・生産増幅なし・MODなしです。採鉱機や製作機など、生産設備のクロックスピードを調整する初回手順を扱います。

実地調査を済ませ、MAMを建てる

HUB端末のティア1「実地調査」を完了するとMAMを建設できます。納品はワイヤー300個・ネジ300個・鉄板100個です。MAM本体には、別途、強化鉄板5個・ケーブル15個・ワイヤー45個を用意します。

MAMはHUBのマイルストーン端末とは別です。パワー・シャードを手に入れただけで、すべての生産設備に速度設定が出るわけではありません。

青いスラッグから、研究用と設備用のシャードを用意

野外で青く光るパワー・スラッグを見つけたら、近づいてEキーを長押しして採取します。無理な崖や敵の近くを選ばず、持ち帰れる場所から集めましょう。

  1. MAMでパワー・スラッグの研究ツリーを開く。
  2. 青いパワー・スラッグ1個を使う最初の研究を完了する。
  3. 解放されたパワー・シャードのレシピを工作台で選ぶ。
  4. 残りの青いスラッグを加工する。青1個からシャード1個を作れる。
  5. MAMの「生産のオーバークロック」に、シャード1個・鉄板50個・ワイヤー50個を納めて研究する。
  6. 設備に挿すためのシャードを、研究用とは別に手元へ用意する。

最初の研究に納めるスラッグと、工作台で加工するスラッグを同じ1個で数えないようにします。機能を解放した後にシャードがなくなっていても、研究が失敗したとは限りません。研究材料として使った分を、設備にも入れられると考えないことが大切です。

スラッグを探すためのスキャンと、速度を変えるための研究も別項目です。まず「生産のオーバークロック」が完了しているかを確認します。

設備へ挿してから、150%などの値を設定する

  1. 調整したい生産設備の画面を開く。
  2. オーバークロック用の枠へパワー・シャードを入れる。
  3. クロックスピードの数値を入力するか、ゲージで調整する。
  4. 変更後の材料消費量・生産量・消費電力を読む。
  5. 稼働させ、入力材料が枯れず、完成品も搬出されるかを見る。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

挿したシャード設定できる上限
0個100%
1個150%
2個200%
3個250%

シャードを入れることと、目標の速度を設定することは分けて確認します。シャードが足りない数値を入力しても、希望する値にはできません。

設備へ入れたシャードは、燃料のように運転中に減り続ける物ではありません。取り出して別の設備に使えます。移す前に元の設備を100%へ戻しておけば、元の生産ラインがどう変わるかも確認しやすくなります。

採鉱機を150%にしても、Mk.1ベルトは毎分60個

普通の純度の資源ノードで採鉱機Mk.1を使う場合、標準は毎分60個です。150%なら採掘側の目標は90個/分になりますが、出口がMk.1ベルト1本なら搬送上限は60個/分のままです。

採鉱機の内部が満杯になって待つ状態なら、さらにシャードを入れる前にベルトを確認します。途中の短い区間だけMk.1が残っていても、その区間で流れが制限されます。

材料を加工する設備でも同じように、前後を見ます。たとえば通常の強化鉄板の組立機を150%にすると、目標は鉄板45個/分・ネジ90個/分・完成品7.5個/分です。ネジ側が60個/分のままなら、その設定を続ける材料が足りません。

「速度の設定値」と「材料待ちを含めて実際に出てくる量」は別です。入力が足りないなら前工程、出力がたまるなら搬送と受け入れ先を直します。

電力不足なら戻す。速度を下げる使い方もある

生産設備の消費電力は、速度と同じ割合だけ増えるとは限りません。150%にした設備を、元の消費電力の1.5倍だけ見込めば必ず足りる、と計算しないでください。設備画面の変更後の値と電力網の余裕を確認します。

調整直後に停電したら、まず上げた設備を100%へ戻して負荷を下げます。そのうえでバイオマス電源とブレーカーの再起動を確認し、工場全体の電力を確保してから再調整します。

機能解放後に100%未満へ下げる操作にはシャードは要りません。前工程が足りない設備の速度を下げて供給量に合わせる使い方もできます。ただし、下げるだけで足りない材料や完成品が増えるわけではありません。

解放できない・速くならないとき

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

状態確認するところ
調整欄が使えないMAMの生産のオーバークロックまで研究したか
100%より上にできない対象設備へシャードを挿したか。自分の荷物にあるだけではないか
200%が設定できないシャード2個分の上限を用意したか
設定は上がったのに材料待ち前工程が増えた消費量を満たしているか
出口が満杯になるベルトの低速区間や受け入れ先の満杯
全体が停電した調整後の負荷が電力容量を超えていないか

まず1台の前後を整えてから次へ進みます。複数台を一度に上げるより、どの設備の変更で供給不足や停電が起きたかを追いやすくなります。

同じ設備の速度ではなく、必要材料や工程そのものを変えたい場合は、ハードドライブで代替レシピを解放する手順を確認できます。新しい材料を供給できるかを見てから切り替えます。

出典・参考リンク(10件)

記事の確認日:2026.10.10

プレノカの更新情報

更新情報をXで見る

広告