対象はPC正式版1.2系、通常の消費電力設定、設備のクロックスピード100%です。蓄電池や石炭発電をまだ使わない序盤、MODなしの工場を扱います。

燃料・容量・配線の3か所を順に見る

設備が止まったという見た目だけで、発電機を増やすと決めないようにします。燃料切れなら補充、容量不足なら負荷を減らすか増設、未接続なら配線が先です。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

状態最初に見るところ
工場全体のブレーカーが落ちた同じ電力網の発電機の燃料と容量
燃料を入れても再起動直後に落ちる動き出す設備の消費量が容量を超えていないか
一部の設備だけ電源がないその設備から電柱・発電機まで電線がつながっているか
発電機を追加しても容量が増えない新しい発電機を工場と同じ網へつないだか

燃料は手持ちの荷物にあるだけでは使われません。各バーナーの燃料スロットへ入っているか確認します。複数基を使う場合は、1基だけ補充して残りを見落とさないようにしましょう。

HUB付属20MWと、独立型30MWを区別する

HUBの進行に合わせて備わるバーナーと、単独で建てるバーナーは容量が違います。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

種類1基の発電容量燃料の入れ方
HUB付属20MW手動で補充
独立したバイオマス・バーナー30MW手動、またはベルトで搬入

独立型の建設は、ティア0のHUBアップグレード6で解放します。まだ建築メニューにないなら、HUBの納品を進めてください。

同じ電力網に接続した発電機の容量は合算できます。たとえばHUB付属1基と独立型1基なら、標準状態で20+30=50MWです。離れた別の電力網へ置いただけでは、今の工場の50MWにはなりません。

この例で必要電力が45MWなら容量内ですが、さらに設備を増やして50MWを超えれば不足します。建てた台数だけで判断せず、実際につないだ網のグラフを見ます。

原因を直してから、レバーで再起動する

  1. 電力網につながった発電機や電柱に近づき、Eキーで画面を開く。
  2. 各バーナーの燃料が残っているか確認して補充する。
  3. 発電容量が足りなければ、急がない生産設備をスタンバイにするか、発電機を増やす。
  4. 新しい発電機を、復旧したい工場と同じ電力網につなぐ。
  5. 電力画面のブレーカーレバーを下へドラッグして再起動する。
  6. 生産設備が動き始めた後も、すぐ再び落ちないか確認する。

復旧ボタンを何度も操作するだけでは、燃料不足や過負荷は解決しません。再起動直後に落ちるなら、止める設備を増やして負荷を減らすか、使える発電容量を増やしてから試します。

鉱石が足りず復旧の材料を作れない場合は、電源不要の携帯式採鉱機を使って材料を回収できます。

電力グラフは「今」と「全部動いたとき」を分ける

Consumptionは現在の消費、Capacityは発電容量、Max Consumptionは接続した設備がすべて動いた場合の消費です。英語表示なら、この3項目を手掛かりにします。

材料待ちで工場が止まっている間だけ消費が低くても、材料が届くと設備が動き出します。復旧後に安定させるなら、全部動いた場合の消費も容量内に収まる構成を目指しましょう。

バイオマス・バーナーは需要に合わせて出力を抑えるため、Productionが最大値に届いていないだけで故障とは限りません。低い生産電力と、燃料切れで使える容量が減った状態を区別します。

補充と配線で、同じ停止を繰り返さない

燃料は葉や木などからバイオマスへ、さらに解放後は固体バイオ燃料へ加工しておくと、補充の間隔を延ばせます。ただし燃料の種類を変えても、1基20MW・30MWという標準の容量が増えるわけではありません。

独立型はベルトで燃料を受け取れますが、HUB付属には同じ搬入口がありません。独立型でも、手前の燃料在庫が空なら供給は止まります。復旧時はバーナーに直接燃料を入れてから、供給元を見直すと順序を整理できます。

序盤の配線は「発電機→電柱→各設備」を基本にします。1.2には設備同士を数珠つなぎにする機能もありますが、MAMでの研究が必要です。まだ研究していない段階では、つなげない設備を何度も選ぶより、電柱から配線を分けてください。

電力が安定したら、採鉱機と製錬炉をつなぐ最初の鉄ラインへ。あとからAWESOMEシンクでクーポンを作る場合は、シンク1台の30MWも容量へ加えて考えます。

補充する草木を集める段階では、チェーンソーと固体バイオ燃料の準備へ。ティア3へ進んだら、石炭・水・起動電力をつなぐ石炭発電で補充の手間を減らせます。

出典・参考リンク(4件)

記事の確認日:2026.10.10

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