対象はPC1.6系の基本ゲーム、DLC・MODなしです。通常の地上拠点で、地下鉱床を発見してから金属を回収する手順を扱います。海氷では地殻深部スキャナーを利用できません。

深部ドリルとスキャナーを、順に研究する

研究は、マイクロエレクトロニクスの後にDeep drilling、その後にGround-penetrating scannerへ進みます。後ろ2つにはハイテク研究台が必要です。研究画面で英語名も手がかりに、前提を確認してください。

ドリルだけ研究しても、金属の採掘場所は見つかりません。スキャナーを使う段階まで含めて準備します。研究の仕事が進まない場合は、研究台・課題・担当の確認へ戻れます。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

設備1基の建設材料建築スキル
地殻深部スキャナースチール150・コンポーネント4・先進コンポーネント18以上
深部ドリルマシンスチール100・コンポーネント24以上

2台分では、スチール250・通常コンポーネント6・先進コンポーネント1です。電線や発電設備の材料は別に用意します。先進コンポーネントを、通常コンポーネントで代用することはできません。

通常部品の補充から必要なら、製造台でコンポーネントを作る手順も確認してください。

スキャナーは屋根のない場所で、研究担当が使う

地殻深部スキャナーは700Wを使い、屋根の下では動作しません。設置した瞬間に地下資源の全場所が見える設備ではなく、入植者が探査の作業をする必要があります。

  1. 屋根のない、入植者が通える場所へ設置する。
  2. 電線をつなぎ、給電されているか確認する。
  3. 研究の仕事を担当する入植者を用意する。
  4. 許可エリアと経路を確認する。
  5. 入植者がスキャナーを使い、探査が進んでいるか見る。
  6. 鉱床発見の通知が出たら、次の採掘場所を確認する。

研究台での研究は、地殻深部スキャナーより先に行われます。研究担当にしたのに誰も来ない場合は、ほかの研究設備で作業していないかを見ます。探査へ回したい間だけ設備の利用を調整するか、許可エリアの割り当てで作業場所を分けます。

探査は時間の経過だけで完了するものではありません。担当者が働いている時間と能力が関わるので、建設から何日待てば必ず見つかる、とは考えないようにします。

発見した鉱床へドリルの範囲を合わせる

スキャナーに通電した状態で、スキャナーや設置済みのドリルを選ぶと、発見済み鉱床を確認できます。表示された場所へカーソルを合わせ、資源の種類と残量を見ます。

  1. 発見済みの鉱床を表示する。
  2. 掘りたい資源と、拠点からの距離を確認する。
  3. ドリルの採掘範囲へ鉱床が入る位置を選ぶ。
  4. ドリルを建て、操作する入植者の立ち位置も空ける。
  5. その場所まで配線し、給電を確認する。

ドリルは200Wを使います。スキャナー1台とドリル1台を同じ電力網へつなぐ場合、2台分は合計900Wです。ほかの設備の消費は別に見てください。

地殻深部スキャナーで、欲しい金属の種類を指定して発見できるわけではありません。長距離鉱物探査スキャナーによる別マップへの探索とは、設備も移動の準備も異なります。

最初は通いやすい鉱床を候補にし、遠くへ行くほど往復と外での作業時間が増えることも考えます。

ドリルは採掘担当、出た資源は運搬担当が扱う

ドリルを使うのは、採掘ができ、採掘の仕事を割り当てられた入植者です。スキャナーの研究担当を設定しただけで、ドリルの作業まで始まるとは限りません。

  1. 採掘担当がドリルへ行けるか確認する。
  2. ドリルが禁止状態になっていないか見る。
  3. 作業が進み、周囲へ資源が出るか確認する。
  4. 出た資源を受け入れる保管場所を用意する。
  5. 運搬担当が拠点へ運んでいるか確認する。

床へ出た金属は、遠くの倉庫へ自動転送されません。備蓄の受け入れと運搬の優先度まで整えると、生産設備で使うところにつながります。

作業中には、地下の虫を呼び起こす襲来が起きることがあります。警告が出たら掘り続けさせず、入植者を退避させて状況を確認します。発生頻度や安全な作業日数を固定の目安にはしません。

石しか出ない・止まったときの確認順

鉱床が採掘範囲にないドリルは、石塊を掘ります。金属が出ないからといって、電力や採掘スキルだけを増やしても、未発見の鉱床へ変わるわけではありません。

採掘範囲の鉱石を掘り尽くすと、ドリルは自動で禁止状態になります。金属が目的なら別の鉱床へ移設します。禁止を解除して石塊を掘る運用とは分けて判断してください。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

状態確認すること
スキャナーが使われない屋根・700Wの給電・研究担当・ほかの研究作業
鉱床が見えない発見済みか、スキャナーが通電しているか
ドリルへ誰も来ない採掘担当・許可エリア・立ち位置・禁止状態
石塊しか出ない発見済みの鉱床が採掘範囲にあるか
途中で禁止になった範囲内の鉱石が尽きていないか
資源が現場に残る運搬担当と保管場所の受け入れ設定

スキャナーは建設後に再設置できませんが、ドリルは取り外して移せます。鉱床が変わるたびに両方を解体するのではなく、使い続けるスキャナーと、鉱床へ動かすドリルを分けましょう。

出典・参考リンク(6件)

記事の確認日:2026.10.11

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