地熱発電を研究し、建築8の担当を用意する
対象はPC版1.6系の基本ゲーム、DLC・MODなしです。開発元1.6.4850の告知は版の確認、建設条件と運用は共同編集Wikiの照合です。Console EditionやMODによる自由配置の設備とは分けます。実機での発電・温度測定は未検証です。
「Geothermal power」の研究を完了すると、地熱発電機(Geothermal generator)を建てられます。前提はElectricityです。研究がまだ進まない場合は、研究課題と担当者の確認へ戻ります。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 発電機1基の準備 | 条件 |
|---|---|
| 鋼鉄 | 340個 |
| コンポーネント | 8個 |
| 建設担当 | Construction技能8以上 |
| 本体の大きさ | 6×6マス |
| 設置場所 | 間欠泉の上、重い建物を支えられる地面 |
表は本体1基の条件で、周囲の壁・扉・電線・予備部品の費用は別です。建設指定を置けたことと、必要な材料が運ばれて完成したことを分けて確認します。建築技能が足りない担当に、同じ指示を繰り返すだけでは解決しません。
間欠泉と、拠点までの経路を確認する
間欠泉はマップ生成時の固定された地形です。空いた土地の好きな位置へ、発電機だけを置いて使う設備ではありません。建設予定を間欠泉へ合わせ、配置できる表示と必要な空間を確認します。
- マップ内の間欠泉を探し、拠点との位置関係を見る。
- 周囲の地面と、6×6の本体を置く空間を確認する。
- 建設担当と資材が、そこまで移動できるか確認する。
- 完成後に電線を拠点へつなぐ経路を決める。
- 屋根を避け、修理や消火へ入れる通路を残す。
- 研究・材料・担当をそろえて、まず1基の建設を指定する。
近い間欠泉は送電経路を短くしやすい候補ですが、距離だけで決めません。許可エリアの外や敵へ近い場所なら、建設・運搬・復旧のために移動する条件も見ます。これは最初の運用を確認しやすくする提案で、どの地形でも安全な距離を保証するものではありません。
完成した地熱発電機は、そのまま持ち上げて別の間欠泉へ再設置できません。移す必要がある場合は解体と新設の判断になります。最初に大きな防衛設備まで作る前に、本体の位置と送電が成立するか確認してください。
電線をつなぎ、同じ電力網の機器を見る
完成後は発電機へ電線を接続し、拠点の電力網までたどります。本体が完成したことだけで、遠くの冷凍庫まで給電されたとは考えません。
- 地熱発電機を選び、稼働状態と発電表示を見る。
- 発電機から拠点まで、電線の切れ目がないか確認する。
- 途中の電源スイッチを使っているなら、その状態を見る。
- 接続先のクーラーなどが動いているか確認する。
- 同じ網の消費量を見て、供給が足りているか判断する。
- 昼だけでなく、夜にも同じ機器の動作を見る。
地熱は通常の稼働中に3600Wを供給します。出力が一定でも、つないだ設備の消費が増えれば不足する可能性があります。「地熱を1基建てたから、どれだけ機器を増やしても足りる」とは扱いません。
バッテリーを併設するなら接続と余剰電力の充電条件を確認します。充電は余剰が必要で、容量を増やしただけで発電能力も増えるわけではありません。
太陽光との違いと、屋根で囲うときの注意
太陽光発電は自然光に依存し、夜には止まります。地熱は昼夜や天候で出力が変わりません。夜間の冷凍庫などを支える候補ですが、地熱も太陽フレアの電気停止には影響を受けます。地熱へ替えたことを、停電イベントへの完全な対策とはしません。
間欠泉は周囲を温めます。発電機を建てても、熱を出さなくなるわけではありません。壁と屋根で閉じた空間にすると温度が上がるため、最初は屋根を付けずに運用する案です。壁を設ける場合も、自動で屋根が張られていないか確認します。
修理と消火に入る経路も残します。入植者が本体へ届かない囲い方をして、故障の表示だけを見続けないようにしてください。最適な囲いの寸法、防衛の成功率、全バイオームの温度は案内しません。
建てられない・発電が届かない原因
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 状態 | 次に見ること |
|---|---|
| 建設欄に見つからない | Geothermal powerの研究完了 |
| 好きな場所へ置けない | 間欠泉の上か、必要な空間と地面 |
| 建設が進まない | 鋼鉄340・部品8、建築8の担当、許可エリアと経路 |
| 発電表示はあるが拠点が止まる | 連続した電線、スイッチ、同じ電力網と消費量 |
| イベント中に全体が止まる | 太陽フレアの停止と復旧確認 |
| 囲いの内部が高温になる | 実際の屋根と間欠泉の熱 |
| 故障から戻らない | 建設担当と部品、修理へ入る経路 |
出典と確認範囲
開発元1.6.4850告知は版確認のみです。共同編集WikiのGeothermal generatorで研究・鋼鉄340・部品8・建築8・6×6・3600W・間欠泉限定・再設置不可・天候と太陽フレアを、ResearchでElectricity前提を、Environmentで間欠泉の熱と地面の建設支持、Workで建設担当による故障復旧を照合しました。Geothermal generatorの要検証EMPの詳細や、防衛・温度の固定寸法は採用していません。全地形・DLC・全パッチ・実機は未検証です。1基の接続と屋根・経路を先に見る順は編集提案です。
出典・参考リンク(5件)
- 開発元更新告知
- RimWorld Wiki:Geothermal generator:建設と運用
- RimWorld Wiki:Environment:間欠泉と建設支持
- RimWorld Wiki:Research:地熱とFabrication
- RimWorld Wiki:Work:建設修理と製造担当
記事の確認日:2026.10.10
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