対象はPC1.6系の基本ゲーム、DLC・MODなし。開発元の1.6.4850更新告知で版を確認し、建築条件と扉の動作は共同編集のRimWorld Wikiを照合しています。Wikiには未検証項目もあるため、現在のゲーム内表示を優先します。実機の開閉速度や防衛配置は未検証です。

鋼鉄製なら合計65とコンポ2が必要

自動ドア(Autodoor)の研究を終えると建てられます。前提はElectricityの研究です。建築を担当する入植者には建築技能6が必要で、研究を終えただけでは設計図が自動完成するわけではありません。

自動ドア1基は、扉の素材25・鋼鉄40・コンポーネント2を使います。素材を鋼鉄にした場合は、鋼鉄25と共通材料40を合わせて65です。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

作る自動ドア素材の分共通材料合計の準備
木製1基木材25鋼鉄40・コンポ2木材25・鋼鉄40・コンポ2
鋼鉄製1基鋼鉄25鋼鉄40・コンポ2鋼鉄65・コンポ2
鋼鉄製2基鋼鉄50鋼鉄80・コンポ4鋼鉄130・コンポ4

2基分は材料を倍にした計算です。配電線や発電設備、周囲の壁の材料は含めません。まず通行の多い入口を1基更新する提案にし、すべての部屋へ一度に増設する前に材料と電力を確認します。

建築から通行確認までの6手順

  1. 研究を確認する Autodoorが完了しているか見ます。未完了なら研究の設定と担当を確認します。
  2. 入口と素材を選ぶ 通行の多い場所を1か所選び、鋼鉄製なら65・コンポ2を用意します。
  3. 建築メニューで設計図を置く StructureのAutodoorを選び、通路の入口になる1マスへ指定します。
  4. 建築担当と経路を確認する 建築技能6の担当者が材料と設計図の両方へ行けるか見ます。
  5. 完成後に給電を見る 稼働中の電力網へ接続し、電力不足・接続切れ・故障の表示を確認します。
  6. 通行と閉じる状態を見る 入植者が通れることと、通過後に開放状態が続いていないことを見ます。

普通の扉がある場所を更新する場合は、既存扉の解体と新しい扉の建築を別に確認します。取り外した扉を持ち運んで再設置する方式ではありません。冷凍庫などでは、扉がなくなる作業中の温度変化も見ながら1か所ずつ更新してください。

建たない場合は作業優先度も確認します。技能条件を満たす入植者がいても、建築を担当していない、材料を運べない、設計図へ到達できない場合は作業が進みません。

電力不足では同じ素材の普通扉として動く

自動ドアは常時50Wを使います。2基なら100W、6基なら300Wです。これは扉だけの消費量で、クーラー・照明・調理台などの消費は別に足します。バッテリーを増やすだけでは発電量は増えません。

電力不足や故障がある場合は、同じ素材の普通の扉と同じ動作へ戻ります。「停電したら全員が通れなくなる」とは限りませんが、開く速さが変わります。バッテリーの接続と余剰電力で電力網を確認しましょう!

石製の自動ドアは、給電していても木製や鋼鉄製と同じ開閉速度ではありません。通行の遅さを解消するために作るなら、耐久性だけで石を選ばず、素材と給電の両方を見ます。本稿では最速の速度や襲撃時の安全性を実測した順位表は作りません。

開いたまま・通れない原因を分ける

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

状態確認すること次の操作
建築メニューにないAutodoor研究研究の完了状況を見る
設計図のまま技能6・建築担当・材料担当と運搬経路を確認
給電しても遅い素材、故障、実際の給電石製か、電力不足の表示がないか見る
開いたまま開放(Hold open)設定通常の閉じる運用へ戻す
扉へ向かわない使用禁止・行動エリア・経路設定と通れる道を確認

開放設定は、「押した瞬間に扉が開く」操作とは異なります。開放を有効にした扉は、次に味方が開けた後に閉じなくなります。解除後も、次の通行で閉じる状態へ戻るため、設定変更直後の1枚だけで故障と判断しません。

使用禁止(Forbidden)は自動ドアの給電とは別の制限です。扉が開いているように見えても入植者は避けます。ただし、敵などすべての存在を止める万能の通行規則ではありません。行動範囲の問題は行動エリアの割り当てで確認します。

冷凍庫では開放した扉から熱が移りやすくなります。自動ドアの更新だけで冷却力が増えるわけではないため、クーラーの向き・電力と冷えない原因へつなげましょう!

出典・参考リンク(5件)

記事の確認日:2026.10.10

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