遠くで見つけた馬を、すぐに長距離移動へ使おうとすると、懐かせる操作と装備で迷いがちです。まず安全な平地で乗れるようにし、近くを往復してから拠点への移動に使います。

対象はJava版26.3系のサバイバル、実験機能・MODなしです。通常の大人の馬を扱います。統合版のタッチ操作や、ロバ・スケルトンホースなど別の動物の手順は含めません。

先にサドルと馬を待たせる場所を用意する

サドルは作業台で革3個と鉄インゴット1個から作れます。革を初めて入手するとレシピが解放されます。レシピブックでサドルを探すと、配置の間違いを防げます。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

作業台の段左中央右
上段空き革空き
中段革鉄インゴット革
下段空き空き空き

鉄塊や鉄の原石ではなく、鉄インゴットを使います。「サドルは作れない」という古い説明は、現在のJava版には当てはまりません。Java版1.21.6で製作できるようになりました。

馬は平原やサバンナで探せます。暗くなる前に周囲の敵や穴を確認し、柵で囲った場所や、リードで待たせられる場所を用意しましょう。馬鎧は身を守る装備であり、乗るためのサドルの代わりにはなりません。

革の確保からなら牛を増やすための囲いと小麦、移動前の保管場所ならリードで連れて歩き、柵につなぐ手順を確認できます。

空の手で乗り、ハートが出るまで繰り返す

  1. 大人の馬の近くで、手に持つアイテムを外す。
  2. 馬へ照準を合わせ、使用操作で乗る。PC標準設定では右クリック。
  3. 振り落とされたら、もう一度近づいて乗る。
  4. ハートの粒子が出て懐くまで繰り返す。
  5. 平らな場所でスニーク操作をして降り、装備を整える。

食べ物を与えることは必須ではありません。まず手を空にして乗る操作を確かめます。懐くまでの回数は一定ではないため、数回で振り落とされても、その馬には乗れないと判断しないでください。

小さな子馬ではなく大人の馬を選びます。また、スニークしながらの使用は装備画面を開く操作に使うので、最初に乗るときはスニークを解除します。

サドルを装備枠へ入れて操作する

懐かせただけでは、乗って移動方向を指示する準備は終わりません。持ち物にサドルがあるだけでなく、馬へ装備させる必要があります。

  1. 懐いた馬の横で、スニークしながら使用する。標準設定では左Shiftを押しながら右クリック。
  2. 馬の装備画面を開き、サドルの枠へサドルを1個入れる。
  3. 画面を閉じ、スニークを解除して馬へ乗る。
  4. 移動キーで前後と向きを確かめる。
  5. 停止してスニーク操作で降り、同じ馬へ乗り直せるか確認する。

装備先は馬鎧の枠ではありません。動かせないときは、サドルが自分の持ち物側へ残っていないか、馬の枠に表示されているかを見直します。キー設定を変えている場合は「使用」「スニーク」に割り当てた入力を使ってください。

遠出の前に小さな段差と帰り道を確かめる

馬に乗った状態では、ジャンプキーを押して力をため、離すと跳びます。標準設定はSpaceです。最初は平地の小さな段差で操作し、崖や深い穴に向かって試さないようにします。

馬ごとに速さやジャンプの強さは異なります。別の馬で越えられた障害物でも同じとは限らないので、最初の1頭では広い陸路を選びましょう。森の狭い隙間や大きな水場は、先に徒歩で通り道を確認します。

降りた後も同じ場所で待ち続けるとは限りません。到着したらリードや囲いで居場所を管理し、拠点の座標も控えます。コンパスが自宅を指さない場合は、コンパスの行き先と帰宅方法を確認してください。

乗れない・操作できないときの確認順

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

起きていること先に確認すること
使用しても乗れない大人の馬か、手が空か、スニークを解除しているか
乗っても振り落とされるまだ懐いていない可能性。空の手で乗る操作を繰り返す
ハートが出たのに方向を変えられないサドルが馬の装備枠に入っているか
装備画面だけが開く乗るときにスニークを押したままになっていないか
サドルのレシピを作れないJava版のバージョン、作業台、革3個と鉄インゴット1個
降りた馬を見失う囲い・リード・最後に降りた場所の座標

懐く、装備する、短く乗る、降りて待たせる。この順を近場で一度通してから、探索の移動手段として使い始めましょう。

出典・参考リンク(5件)

記事の確認日:2026.10.10

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