対象はPC2.0系の基本ゲームNauvis、通常品質、標準の敵・汚染設定、Space Age・MODなしです。公式Wikiを照合しています。Peacefulや敵の拡張を無効にしたマップは同じ条件ではありません。2.1系の拡張計画変更、他惑星の胞子、実機の襲撃回数測定は対象外です。
地図の雲と統計を見て原因を分ける
まず地図の汚染表示を有効にし、赤い雲がどこへ広がっているかを見ます。稼働した工場の汚染は外へ広がり、巣が吸収すると襲撃集団の編成に使われます。工場の見た目の大きさだけで判断しません。
既定のPで生産統計を開き、汚染のタブで発生・吸収を確認します。機械、木、地形、巣の項目を区別し、同じ時間幅で前後を比べます。吸収量が多いことだけを「安全」と読むのではなく、巣に吸収されていないかを見てください。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 確認できた状況 | 次の候補 | 先に残すもの |
|---|---|---|
| 汚染の発生が増えた | 不要な稼働と主要発生源を見直す | 必要な生産・発電 |
| 巣への吸収がある | 攻撃方向の防衛と補給を確認 | 弾薬・修理の余裕 |
| 巣が近く、工場を広げたい | 排除の準備を比較 | 遠征中も拠点を守る戦力 |
| 一度消した巣が再び近くにある | 敵の拡張と地図の更新を確認 | 周辺の監視と帰還経路 |
表は対策の切り分け案です。「巣があるから今すぐ突撃」より、今の攻撃を受け止められるかを先に見ます。地図の情報が古い場合はレーダーの更新範囲も確認しましょう!
発生を減らしても今の攻撃は消えない
汚染を減らす判断は、現在の発生源を見直すところから始めます。出口が満杯なのに設備を増やす、必要のない品を大量に作るなどの予定を再確認し、必要な稼働まで一括で止めないようにします。
電動掘削機が大きな発生源なら、効率モジュールで電力と汚染を減らす条件を比較できます。機械へ入れた効果と、工場全体の統計は別に見ます。
既に広がった汚染の雲は、発生を減らした瞬間に消えるわけではありません。既に編成された攻撃もあるため、削減後も防衛を外さず、同じ時間幅の統計と襲撃方向を観察します。本稿は「何分で襲撃が止まる」という保証をしません。
防衛と巣の排除を別の準備として考える
目の前の襲撃を受けているなら、タレットの弾・給電など、選んだ防衛設備が動く条件を先に確認します。壁を置くことと、攻撃できる設備が補給されることは別です。弾薬式ならガンタレットの補充と撃たない原因へ進みます。
巣の排除は近い発生地点を減らす候補ですが、装備・弾薬・撤退経路を用意してから決めます。標準では敵の拡張により新しい巣も作られるため、一度周囲を掃除したことだけで今後の安全は決まりません。
遠征前に「残る拠点へ弾を供給できるか」「戦闘後に帰る余裕があるか」を見ます。攻める準備が足りなければ、防衛と発生削減を進めてから再比較する提案です。防衛の追加手段は火炎放射タレットの配管と近距離の守りで確認できます。
汚染の雲と敵の進化を混同しない
進化には時間、工場が発生させた汚染、巣の破壊が関わります。木や地形が汚染を吸収して雲を抑えても、発生した汚染の進化への寄与を取り消す操作にはなりません。巣の排除も進化へ影響するため、無制限の掃除がすべての問題を解決するわけではありません。
一方で発生量そのものを減らすことは、雲の広がりや汚染による進化の増加を抑える方向の対策です。既存の進化値を下げることとは分けて考えます。
次の順で確認します。「地図と統計を見る→当面の防衛を補給する→主要発生源を見直す→装備がそろったら排除を比較する」。敵へ近づいた場合の戦闘などもあるため、雲が届いていないことだけを無条件の安全として扱わないようにします。
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