離れた採掘拠点を地図で確認したいなら、レーダーを電力網へつなぎます。周囲を継続して表示する働きと、遠くを順番に探索する働きは別です。最初の1台で両方の変化を見てみましょう。

対象はPC版2.0.77の基本ゲーム、通常品質・MODなし。材料・研究・電力と範囲は開発元の版固定データ、地図上の見え方は公式Wikiを参照しています。実機の配置・探索速度は未検証です。後の版のUniverseモードやSpace Ageの惑星間通信は本稿の対象外です。

レーダー1台の研究と材料

自動化サイエンスパックの解放後、「レーダー」を研究します。標準費用は赤20個、1単位10秒。研究所の能力や電力により実際の完了時間は変わります。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

用意するもの1台分用途
電子基板5個レーダーの製作
鉄の歯車5個レーダーの製作
鉄板10枚レーダーの製作
電柱配置に応じて別途発電網へ接続
電力300kWレーダーの消費。工場分とは別

電柱へつながっていても、発電が不足していれば十分に動きません。先に蒸気発電の確認順で水・燃料・電力網を確認します。

近くの表示と遠くの探索を分ける

通常品質のレーダーが置かれたチャンクを中心に、周囲7×7チャンクを継続して表示します。遠距離の探索範囲は29×29チャンクですが、その全体がいつでも詳細表示される意味ではありません。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

地図で見る範囲働き読み違えない点
近距離7×7チャンク周囲を繰り返し更新中心は設備の置かれたチャンク
遠距離29×29チャンク遠いチャンクを順番に探索全域を同時に監視しない
暗く残る探索済み部分最後に確認した状態今も敵や資源が同じとは限らない

「探索した」と「現在の状態が見える」を分けて判断してください。以前見えた敵の巣が変わっていても、再び確認されるまで地図へ反映されないことがあります。暗い地図だけで安全な通路と決めず、外出時は現地の状況も見ます。

最初の1台を接続して確認する

次は確認用の配置手順です。最短で全域を探索する最適配置ではありません。

  1. レーダー研究を完了し、材料を用意して1台作る。
  2. 確認したい拠点の近くで、既存の電力網につなげられる場所を選ぶ。
  3. 設置前にミニマップの範囲表示を見て、見たい設備が近距離の範囲に入るか確認する。
  4. レーダーを置き、電柱へ接続する。設備の電力状態と電力網の供給を確認する。
  5. 地図を開き、近くの詳細表示と遠距離の探索進捗を別々に見る。狙う設備が範囲外なら位置を見直す。

増設前に1台の接続を確かめると、位置の問題と電力不足を分けやすくなります。複数台は電力消費も増えるので、まず見る必要のある場所を決めてください。

地図が暗い・探索が遅いとき

電力が少ないと更新や探索が遅くなります。遠距離の暗い場所は探索済みの最後の状態の場合もあるため、暗いだけで故障と決めません。「レーダーに電力があるか」「見たい設備が近距離内か」「遠距離の進捗を待っているのか」の順で切り分けます。

離れた鉱山へ電力網と輸送を延ばすなら最初の往復列車へ進みましょう! 太陽光だけで夜に止まる構成は蓄電池の導入で昼夜の供給を確認します。本稿では固定の全域探索時間、敵に攻撃されない保証、遠隔操作や回路通信の設定は扱いません。

出典・参考リンク(4件)

記事の確認日:2026.10.09

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