対象はPC版2.0.77の基本ゲーム、Space Age・品質・MODなし。鉄や銅を採っている通常品質の電動掘削機に、ビーコンや別のモジュールの効果が届いていない条件です。開発元データと公式Wikiを照合した計算で、実機の消費測定や襲撃回数の比較はしていません。
研究と、掘削機1台へ入れる3個分の材料
発展基板を解放して「モジュール」を研究し、その後「エネルギー効率モジュール」を研究します。2.0.77の標準研究費は、モジュールが赤・緑各100個、エネルギー効率モジュールが各50個です。どちらも1研究単位30秒で、実際の研究完了時間とは異なります。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 作る量 | 電子基板 | 発展基板 |
|---|---|---|
| モジュール1個 | 5個 | 5個 |
| 掘削機1台へ入れる3個 | 15個 | 15個 |
材料の発展基板が足りなければ、原油から青サイエンスへ進む工程でプラスチックと基板の供給を確認します。本稿では完成した基板の必要数だけを数え、採掘設備や製作ラインの材料は含めません。
稼働中の1台で装着と表示を確認する
次の順は、一度に鉱山全体を交換する前の確認案です。停止している設備では、省電力の効果と停止原因を区別しにくくなります。
- 鉄または銅の鉱床を採り、出口が詰まっていない電動掘削機を1台選ぶ。
- 機械を開き、内部のモジュール3スロットと、既に入っているモジュールを確認する。
- 通常品質のエネルギー効率モジュールを1個入れ、消費電力の表示を装着前と比べる。
- 2個、3個へ増やし、それぞれの表示を確認する。既存の速度・生産力モジュールは無断で置き換えず、今回の条件と分ける。
- 鉱石が出口へ流れ続けることと、電力供給・鉱床の残量を確認してから、ほかの掘削機への導入を決める。
効率モジュールを燃料欄へ入れたり、ベルトで掘削機へ送り続けたりする操作ではありません。電動掘削機の内部へ装着します。燃料式掘削機は今回の対象に含みません。
3個で最低消費20%に達する
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 通常品質の効率モジュール数 | 基準に対する消費 | 掘削機の稼働電力 | 掘削機自身の汚染/分 |
|---|---|---|---|
| 0個 | 100% | 90 kW | 10 |
| 1個 | 70% | 63 kW | 7 |
| 2個 | 40% | 36 kW | 4 |
| 3個 | 下限20% | 18 kW | 2 |
表は掘削機の基準90 kW・汚染10/分に、消費倍率を掛けた理論値です。3個の削減値は合計90%ですが、最低消費は基準の20%なので10%にはなりません。速度や生産力を増やす効果はこのモジュール自体にありません。
ビーコンや別種モジュールで消費が増えている機械には、この表をそのまま使えません。消費の増減は加算されるため、どの効果が届いているかを確認します。生産力と速度を使うビーコン構成は、目的と計算条件が異なる例です。
電力が下がらない・採掘が止まるとき
表示が合わない場合は、モジュールの種類と品質、装着先、別のモジュールやビーコンの効果を確認します。工場全体の電力グラフは、他設備の稼働でも変わるため、まず対象の1台の表示を見ましょう。
採掘が止まった場合は、鉱床の残量、電力、出力ベルトの空きを順に見ます。効率モジュールを入れても、枯れた鉱床から鉱石が増えることや、満杯の出口を通れることはありません。電力不足の切り分けは蒸気発電の確認順へ進みます。
汚染の削減は、その場に既に広がった汚染を瞬時に消す操作ではありません。地図で汚染表示を確認し、防衛と補給は残したまま観察します。敵の巣は汚染を吸収して襲撃集団を作るため、掘削機だけを変えても襲撃がなくなる保証はありません。火炎放射タレットの供給と近距離の守りも必要に応じて確認してください。
出典・参考リンク(7件)
- 公式Wiki:エネルギー効率モジュール
- 公式Wiki:電動掘削機
- 公式Wiki:汚染
- 開発元データ2.0.77:分配器・効率モジュールの材料
- 開発元データ2.0.77:物流・モジュール研究
- 開発元データ2.0.77:効率モジュールの消費補正
- 開発元データ2.0.77:電動掘削機
記事の確認日:2026.10.09
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