対象は2026年10月5日時点のPC安定版1.0.16。通常進行、資源量は標準、木製ポータルの転送制限ありを想定する。公開テスト版やMOD、変更済みのワールド設定は対象外だ。

1. 既存拠点に加工場所と帰還先を用意する

ドラゴンの涙2個と木10個で職人テーブルを設置する。風車、糸車、鉄溶鉱炉は、このテーブルの建築範囲内でハンマーを使って建てる。各設備の材料も一度入手して、建築メニューを確認しよう。

平地へ移住する必要はない。作物を育てる畑には平地が必要だが、加工設備は草原などの既存拠点に置ける。初回は農場を小さく作り、普段の拠点で加工する形が管理しやすい。

出発前に山までの防具、盾、近接武器、弓を修理し、食事3種類と回復用の蜂蜜酒を補充する。休息済みの状態で朝に出発し、拠点側の帰還用ポータルを先に用意する。現地用の建築資材と耕運具も、戦闘用の荷物とは別に準備しておこう。

2. 平地の外縁で帰路を確保する

船なら、いきなりフューリングの集落前へ着岸しない。隣の草原や黒い森などで周囲を確認し、帰りの船と補給場所を確保してから徒歩で近づく。平地の海岸にはデスキートがいるため、水上なら安全とは限らない。

ポータルは集落から離し、敵を連れ込まない場所へ置く。設置後は一度拠点と往復して接続を確かめる。岸、集落、帰還場所にはマップの印を付け、逃げ道に川や崖がないか歩いて確認しておこう。

初回はロックスの群れやタール池へ寄り道せず、作物のある集落を探す。デスキートが近くに見えたら、集落への攻撃を始める前に対処する。足元のフューリングだけを見ていると、別方向からの攻撃を受けやすい。

3. 集落の敵を減らして作物を持ち帰る

大麦と亜麻は、フューリングの集落にある畑で見つかる。一つの集落で両方がそろう保証はない。見つけた畑を確認するために、敵の群れの中心へ走り込まないようにしよう。

  1. 集落の外から、通常のフューリング、バーサーカー、シャーマンの位置を見る。
  2. 外側の敵へ弓を撃ち、確認済みの広い場所へ誘導する。複数が反応したら攻撃を止めて距離を取る。
  3. シャーマンの火の攻撃や複数の接近攻撃が重なったら、無理に収穫へ進まず立て直す。
  4. 畑へ安全に近づける状態になってから収穫する。大麦か亜麻を確保できたら、まず一度持ち帰る。

黒い金属のくずはフューリング類のドロップや平地のチェストから入手できる。銀のような鉱脈を探して掘る素材ではない。初回から大量に集めようとせず、作物を確保する過程で拾った分を運搬計画に回そう。

体力が減った状態や、走り続けてスタミナが尽きた状態で戦闘を継続しない。食事の残り時間、休息済みの効果、武器の耐久を見て、余裕があるうちに帰る。取り残した資源は、装備を整えて次の昼に回収すればよい。

4. 作物と金属で持ち帰り方を分ける

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

荷物標準設定の木製ポータル初回の扱い
大麦・亜麻転送できる先に拠点へ持ち帰り、植え付け分を保管する
黒い金属のくず転送できない保護した現地チェストに集め、船などで運ぶ
精錬済みの黒い金属転送できない現地で精錬しても転送制限は消えない

くずを拾ったままでは、作物だけ先に持ち帰ろうとしてもポータルを通れない。帰還前に転送不可の荷物を確認する。チェストは集落の脇に放置せず、自分で守れる補給場所へ置こう。

石のポータルや転送制限を変更したワールドは別条件だが、モデル直後の初回探索では、それらを当てにしない運び方を用意しておきたい。

5. 平地の畑で再植え付け用を残す

大麦も亜麻も、育つバイオームは平地に限られる。草原の本拠点へ持ち帰って植えても育たない。境界付近に農場を作る場合は、畑にする各場所でバイオーム表示を確認する。

耕運具で土を耕し、屋根や上の床で空をふさがず、株同士に余裕を持たせて植える。植えた後に近づき、生育できる状態か確認しよう。育たない株があれば、追加で植える前にバイオーム、耕作状態、周囲の間隔、頭上の障害物を見直す。

どちらも作物そのもの1個を植え、標準の基本収穫は1株から2個。ニンジンのように種を作る別段階はない。まず再植え付けに使う分を分け、余りだけを加工へ回す。資源倍率や農業スキルによる追加収穫を前提に、必要数をぎりぎりで計算しないようにしよう。

初めは小さい畑で一度収穫まで回し、敵が入り込む場所を直してから広げる。柵や壁は地上の敵への備えになるが、空から来るデスキートまで防げるとは限らない。収穫中も周囲を確認し、襲われたら畑の中で戦い続けない。

6. 3設備を建てて余剰分を加工する

次の表は設備1基の建築材料。いずれも職人テーブルの建築範囲が必要だ。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

設備建築材料この段階での加工
風車石20、木30、鉄の釘30大麦1 → 大麦の粉1
糸車上質な木20、鉄の釘10、革の切れ端5亜麻1 → 亜麻糸1
鉄溶鉱炉石20、スルトリングの核5、鉄10、上質な木20黒い金属のくず1と炭2 → 黒い金属1

風車は土や石の上の、周囲が開けた場所へ置く。風の強さと周囲の遮り方で加工速度が変わるので、建物の間へ押し込まず、羽根に近づかない動線を作ろう。完成した粉は風車から取り出せる。

糸車は屋根のある作業場所へ置き、亜麻を投入して、出てきた亜麻糸を回収する。燃料は不要だ。鉄溶鉱炉にはくずと炭を入れ、排煙をふさがないよう上方を空ける。通常の溶解炉では、黒い金属のくずを精錬できない。

設備が動かないときは、材料の種類、投入残量、糸車の屋根、炉の煙、風車の周囲を順に確認する。初回は少量を投入し、完成品を実際に回収できてからまとめて加工しよう。

7. 最初の完成品を作り次の探索へ戻る

亜麻糸は詰め物入り防具や黒金属武器の材料になる。詰め物入り防具には鉄も使うため、平地へ進んだ後も鉄の備蓄は残しておきたい。黒い金属だけを集めても、防具一式がそろうわけではない。

大麦の粉は料理の材料で、そのまま食事にはならない。例えばパンは、調理台で大麦の粉10個からパン生地2個を作り、石造りのオーブンで焼く。粉ができた後は、使いたい料理に合わせて調理設備と追加材料を整える。

今回の区切りは、大麦と亜麻の再植え付け分を残し、粉・糸・黒い金属をそれぞれ回収するところ。補給の仕組みが回ってから集落探索を広げれば、次の装備更新を無理なく進められる。

次の準備はヤグルス初戦の火耐性と攻撃対処で確認できます。

出典・参考リンク(20件)

資料確認:2026.10.05

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