1 ヤグルス後に卵2個を購入する
対象はPC安定版1.0.16、MODなしの通常プレイです。この手順では、ヤグルスの討伐後にハルドールから購入する経路を使います。卵は1個1,500コイン、2個で3,000コインです。
卵には封じられた塔から入手する経路もありますが、最初の飼育に塔攻略を組み込む必要はありません。すでに入手済みの卵があるなら、それを使えます。ヤグルス討伐は今回の購入経路の条件であり、すべての卵の孵化条件という意味ではありません。
最初の2個は料理に使わず、繁殖用として分けます。卵を1個だけ孵しても、成長後に産卵するための相手がいないため、継続した供給にはつながりません。
2 屋根と熱源を用意して卵を分けて置く
先に壁・屋根・扉のある小屋を作り、外へ逃げる隙間を塞ぎます。熱源には火を使いますが、孵化した個体が火へ歩いて入らないよう、柵などで触れない配置にします。煙がこもる場所では火の状態も確認してください。
- 卵をインベントリで1個ずつに分けます。
- 屋根の下、火の近くへ1個ずつ落とします。
- 卵に照準を合わせ、暖まっている状態か確認します。
- 冷たいままなら、屋根・囲い・火の燃料・置く位置を見直します。
2個を一つのスタックとして置いたままでは孵化しません。見た目が卵でも、まず表示される個数を確かめます。卵を再配置するときは周囲の卵と混ぜないよう、1個ずつ置き直します。
3 孵化と成長を別々に待つ
卵の孵化時間は暖かい状態で約30分、その後、鶏から雌鶏への成長には約50分が目安です。これはゲーム内の表示時刻で30分・50分という意味ではありません。条件を外れたり、その場所で処理が進まなかったりする時間を含めて、必ず80分で完成すると約束する値でもありません。
初回は小屋付近で作業しながら状態を確認します。火を消して長距離探索へ出たあと、経過時間だけを見て故障と判断しないようにしましょう。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 今の状態 | 次に見ること |
|---|---|
| 卵が孵らない | 1個ずつか、屋根と熱源があり暖かいか |
| 小さい鶏のまま | 雌鶏になるまで成長を待ったか |
| 雌鶏が1羽だけ | 相手になる2羽目も成長しているか |
| 雌鶏が2羽いて卵が出ない | エサ、距離、警戒状態、周囲の個体数 |
孵化した段階ですぐエサを大量投入するより、まず2羽とも成長したかを見ます。飼育個体を増やすために、野生のイノシシと同じような捕獲・手なずけの工程を追加する必要はありません。
4 成長した2羽へ食べられるエサを置く
雌鶏はニンジンの種子、カブの種子、タマネギの種子、ブナの種子、シラカバの種子、大麦、タンポポを食べます。「種なら何でも」「野菜なら何でも」と広げず、手持ちの名前を確かめて地面へ置きます。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 用意しやすい候補 | 取り違えやすいもの |
|---|---|
| ニンジンの種子・カブの種子 | 収穫した野菜そのもの |
| ブナの種子・シラカバの種子 | 一覧にない別の木の種 |
| 大麦・タンポポ | 大麦の粉など別の加工品 |
エサのある場所まで2羽が歩けるようにし、相手との距離は4m以内を目安にします。満腹で落ち着いていることも必要です。敵が近くに来ているなら、エサの量を増やす前に周辺を片付けます。
5 卵の回収で、増やす量を調整する
産卵には周囲10m内の上限10という密度条件があります。エサと相手がそろっているのに増えない場合は、飼育個体が近い場所へ密集していないかも確認します。最初から多数を詰め込まず、少数で産卵が続くことを確かめます。
最初は産まれた卵を回収し、孵化用と料理用に分けます。料理用は箱へ入れ、孵化させたい分だけを1個ずつ温めると、飼育場所が埋まりにくくなります。卵を産むことと卵を孵すことは別なので、すべてを温め続ける必要はありません。
鶏肉も取りたい場合は、繁殖用の成鳥2羽を残してから余剰分を扱います。まずは「購入した2個から、次の卵を回収できた」ところを最初の到達点にしましょう。料理設備や大量飼育への拡張は、その供給が続くことを確認してから進めます。
出典・参考リンク(8件)
- Iron Gate:パッチ1.0.16
- Valheim Database日本語:卵
- Valheim Database:Hen
- Valheim Database日本語:雌鶏
- Valheim Database:Chicken
- GamesRadar+:Chickens and eggs
- Valheim Wiki:Taming
- Valheim Wiki:Egg
資料確認:2026.10.06
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