対象は初代PC製品版・MODなし、アセンションなしのA0からAct3突破を目指す場合です。サイレントはアイアンクラッドを一度プレイすると解放されます。触媒と死体爆破はサイレントの第1段階のカード解放に含まれるため、初回から出る前提にはしません。

Act1は守る前に 倒し切る力を足す

初期デッキにはストライクと防御が各5枚あり、強い単体攻撃がありません。報酬ではまず、今使える攻撃で戦闘を短くできるかを見ます。例えばダッシュは2コストのアタックで、未強化でも10ブロックと10ダメージをまとめて出せます。

ボスグレムリンはスキル使用で筋力が上がるため、防御札を増やすだけでは不利になります。ダッシュはアタックなのでこの問題を避けられます。毒やパワーの準備中に毎回削られるなら、さらなる準備札より即戦力の攻撃を選びましょう。

無力化の強化は脱力が1から2ターンへ伸びる有力候補です。ただし、最初のエリートを倒す火力がないなら、先に主力攻撃を強化します。「初期カードだから最優先」と固定しないことが大切です。

Act2は防御量と 敵の攻撃低下を組み合わせる

PC版の「脱力」はアタックダメージを通常25%減らす効果です。「弱体」は受けるアタックダメージを50%増やす別の状態なので、名称を区別しましょう。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

困っていること候補採用時の確認
毎ターンのブロックが少ないフットワーク敏捷性2、強化後3。使った後に防御札を何枚使えるか
単体の攻撃を継続して抑えたい足払い2コストで11ブロックと脱力2。強化後は14と3
多段攻撃や複数の敵が重い金切り声そのターンだけ全体の筋力を6、強化後8下げて廃棄
長い単体戦で攻撃を抑えたい不快感残エナジーXを使い、筋力をX下げて脱力Xを付与。強化後は両方X+1。未強化・強化後とも廃棄

フットワークは使った瞬間にはブロックを得ません。攻撃予告が重い時は、先に足払いなどで守り、余裕のあるターンに展開します。不快感も全エナジーを投入して終わりにせず、使用後の攻撃予告を見て被害を計算してください。

筋力低下は一撃ごとに効くため、多段攻撃に向いています。ただしアーティファクトはデバフを無効化します。付与前に残数を見て、無力化などで消費させる手順を組みましょう。足払いを使っても脱力が入らない、という見落としを防げます。

毒は付ける手段を先に確保する

毒は敵のターン開始時に現在値だけHPを減らし、その後1減少します。ブロックを無視しますが、付与できなければ機能しません。毒を倍化する触媒は、継続して毒を付けられるようになってから候補にします。

  • 致死毒:1コストで狙った敵へ毒5、強化後7。防御にエナジーを残しやすい。
  • バウンドフラスコ:2コストで毒3をランダムな敵へ3回、強化後4回。敵が1体なら集中するが、複数戦では散る。
  • 有毒ガス:使用した次の自分のターン以降、全体へ毒を付け続ける。初動が遅く、取り巻きの即処理には向かない。

防御に毎ターン3エナジーを使い切るなら、毒カードを増やすだけでは改善しません。脱力で必要ブロックを減らすか、軽い毒札を選びます。逆に守れているのに長引くなら毒の追加や触媒が候補です。毒源がない時の触媒は見送りましょう。

Act3は必要な札を 必要なターンへ届ける

防御も火力もあるのに噛み合わない時は、バックフリップのドローや用意周到の保留を検討します。金切り声を攻撃のないターンに使わず残せれば、次の多段攻撃に合わせられます。ドロー後に使うエナジーも残るかを確認してください。

タイムイーターには12枚ごとの強制終了があり、カウントはターンをまたぎます。足払いなど1枚で仕事をする札が役立ちます。毒も途中のデバフ解除で消えるので、解除後に付け直す手段を残します。目覚めし者には復活前のパワー使用で筋力が上がる能力があり、復活時には毒も消えます。触媒1枚を前半で使い切った場合も、後半を削れるか考えましょう。

負けた直後に直す順番

  1. 序盤で削られ続ける:即効性のある攻撃を補い、エリートを踏む前にポーションとHPを確認。
  2. 防御札が手札で余る:同じ役割の追加を見送り、戦闘を終える毒や攻撃を補う。
  3. 必要な時に守れない:ブロックの総枚数だけでなく、ドローと保留を点検。
  4. 毒が育つ前に負ける:重い札の同時引きを減らし、脱力と軽い防御で準備の隙を埋める。

A2~4では通常敵・エリート・ボスの攻撃力、A17~19ではそれぞれの行動や能力が強化されます。A20ではAct3ボスが2連戦です。高難度ではA0と同じ「準備に使えるターン数」を当てにせず、直前の戦闘で失ったHPから経路とカード選択を更新してください。

サイレントの補強を選ぶ判断図完成コンボより次の戦闘を確認
  1. 1
    Act1|今倒せる攻撃準備札だけを増やさない
  2. 2
    Act2|防御と攻撃低下脱力・筋力低下を組み合わせる
  3. 3
    毒|付ける手段を先に毒源がなければ触媒を見送る
  4. 4
    Act3|必要な札を届けるドロー・保留とエナジーを確認
出典・参考リンク(17件)

資料確認:2026.10.04

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