対象は初代PC製品版・MODなし、アセンションなしのA0でAct3突破を目指す場合です。ディフェクトはサイレントを一度プレイすると解放されます。

フロストを残すか解放するかを決める

フロストは通常、ターン終了時に2ブロック、解放時に5ブロックを得ます。集中力が2なら、それぞれ4と7です。集中力2のままフロスト3個を残せば終了時に計12ブロックですが、それだけで毎回守り切れるとは限りません。

初期のオーブ枠は3つ。満杯で新しいオーブを作ると、先頭の1個が解放されて消えます。デュアルキャストなら先頭のオーブを2回解放します。フロストが先頭なら今の防御を増やせますが、その1個が次のターン以降に生むブロックは失います。

先頭がライトニングなら解放は攻撃です。カードを使う前に「何が押し出され、終了時にフロストが何個残るか」を数えてください。集中力はプラズマには効かず、通常の防御カードのブロックも増やしません。

フロストを残す・解放する比較図表示値はオーブ由来のブロックのみ

条件:集中力2、フロスト3個。他の生成・効果は加えない例

先頭:フロスト中央:フロスト後ろ:フロスト
3個を残す

今の終了時:4 × 3 = 12

次ターンも残せば:12

先頭へデュアルキャスト

即時:7 × 2 = 14

先頭:フロスト後ろ:フロスト空き枠

今の終了時:4 × 2 = 8

今ターンのオーブ由来合計:22

補充なしの次ターン終了時:8

デュアルキャストは先頭1個を2回解放して除きます。集中力は通常の防御カードを強化しません。先頭がライトニングなら解放は攻撃です。

Act1は攻撃と生成を一緒に確保する

序盤はボールライトニングなど、すぐ敵を削れる攻撃が候補です。寒波は攻撃しながらフロストを1個作れるため、防御の土台にもなります。最初からフロストだけで全攻撃を受け切ろうとしないこと。

ボスグレムリンは激怒が付いた後、スキル使用で筋力が上がります。初ターンはまだ激怒前なので、展開に使えるスキルはこの間に使う候補です。寒波やボールライトニングはアタックなので、以後も敵を強化せず生成できます。デュアルキャストも一律に温存せず、先頭のオーブと撃破・被弾軽減に必要な量を見て使います。

休憩場所では、次のエリートを倒す攻撃の強化と、ザップを0コストにする強化を比較します。デフラグを拾い、複数のオーブを早く並べられるなら、集中力が1から2になる強化も有力です。カード名だけで優先順位を固定しません。

Act2は初動の穴を埋める

表1 不足している役割と候補

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

困りごと候補採用時の確認
生成と当面の防御が足りない氷河2コストで7ブロックとフロスト2個。強化後は10ブロック
必要な札へ届かない冷静沈着フロスト1個と1枚ドロー。強化後は2枚引く
並べても出力が低いデフラグ生成手段と一緒に使えるか
大きな攻撃を受け切れない強化ボディ残エナジーを使うので、他の札との順番を見る

氷河が出なくても、寒波や冷静沈着と即効性のある防御を組み合わせます。冷静沈着で引いた札を使うエナジーが残らないなら、ドロー枚数だけを増やしても解決しません。

複数戦では、電気力学があればライトニングを全体攻撃にできます。なくても、単体攻撃を集中して1体減らす形を取れます。Act2エリートの特徴も確認し、準備中に大きく削られるなら追加エリートを避ける経路を選びます。

枠と集中力は同じように増やさない

コンデンサは枠を2つ、強化後は3つ増やします。生成が遅い状態では空き枠が増えるだけで、そのターンの防御になりません。押し出し解放も遅くなるため、まず今の3枠を埋められるかを見ます。

消尽は枠を1つ失って集中力2、強化後3を得るスキルです。空き枠を増やす手段がなくても使えますが、残りの枠と生成速度を確認してください。枠の減少で消えるオーブは解放されず、使いすぎて0枠にすると生成も解放も機能しません。

認知偏向は集中力4、強化後5を得る代わりに、以後のターン開始時に集中力を1ずつ失います。短期戦では早めの使用が有効でも、長期戦は決着までの時間を見ます。先にアーティファクトを用意すれば低下の原因を防げますが、その組み合わせを引けることは前提にしません。

Act3はボスに合わせて完成させる

目覚めし者は第1形態で、パワーを使うたび筋力が上がります。全部を封印するのでなく、デフラグなどで増える防御が敵の強化を上回るかを判断します。第1形態のHPを0にして復活待機に入ると、この反応はなくなります。急がないパワーはそこから使えます。

タイムイーターは累計12枚の使用でターンを終わらせます。フロストを先に並べ、残り枚数の中で防御まで終えること。12枚目で敵の筋力も上がるので、元の攻撃予告だけで計算しません。ライトニングや育てたダークなど、守った先に倒せる手段も残します。

再挑戦では、①生成前に被弾する、②並べても防御不足、③守れるが倒せない、のどこで詰まったかを確認します。高アセンションでは敵の攻撃や行動が変わるため、A0と同じ準備時間を当てにしないでください。

出典・参考リンク(15件)

資料確認:2026.10.04

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