対象は初代PC版・MODなし、アセンションなしのA0。通常のエリートマスでの戦闘を扱います。炎の印付きの強化エリートやイベント戦は対象外です。以下の攻撃値は筋力・脱力・弱体などの補正前なので、実戦では表示中の攻撃予告を優先しましょう。
戦闘が始まったら見る場所
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 相手 | 最初に見るもの | そのターンの判断 | やらないこと |
|---|---|---|---|
| ボスグレムリン | 激怒の有無、手札の種類 | 初手は準備用スキルも使い、以後は撃破に必要な火力を計算 | エナジーが余っただけで防御を連打 |
| ラガヴーリン | 睡眠、ブロック8、現在のターン | 起こさず準備するか、今の手札で一気に削るか | 弱い攻撃で偶然起こす |
| セントリー3体 | 左右の残りHP、アーティファクト | 倒しやすい外側へ攻撃を集める | 単体攻撃を3体へ均等に分ける |
ボスグレムリンは初手と2ターン目以降を分ける
HPは82〜86。敵の1ターン目は激怒2の付与で、攻撃しません。こちらの初手ではまだ激怒がないため、ドローや準備用のスキルを使えます。攻撃が来ないのに、その場限りのブロックだけを積む必要はありません。
激怒が付くと、こちらがスキルを1枚使うたび敵の筋力が2増えます。0コストでも対象です。以後の行動は、6ダメージと弱体2を与える攻撃、または14ダメージの攻撃。A0では2ターン目の攻撃を固定で覚えず、毎回予告を読みます。
- 手札とポーションで今倒せるかを先に計算します。
- 倒せないなら、攻撃に使うエナジーを確保してから防御を検討します。
- スキルを使った後は増えた攻撃予告を確認し、残る被ダメージを数え直します。
「スキルは絶対禁止」ではありません。使えば今倒せる、あるいは使わないと倒される場面では使います。一方、少量のブロックのために敵を強化し、攻撃が足りず戦闘を延ばす選択は避けましょう。ブロックを得るアタックなら激怒は発動しないので、カードの効果だけでなく種類も見ます。
ラガヴーリンは起こすターンを自分で選ぶ
HPは109〜111。眠っている間は金属化8を持ち、8ブロックに守られます。HPへダメージを通すと金属化を失って起き、その敵ターンはスタンで行動しない。ブロックを削っただけでは起きません。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 起こし方 | 攻撃が始まるタイミング |
|---|---|
| 睡眠中、こちらのターンにHPを削る | その敵ターンはスタン。次のターンから攻撃 |
| HPを削らず待つ | 3ターン経過で自然に起き、4ターン目から攻撃。スタンなし |
眠っている間に継続効果のあるパワーなどを使い、攻撃札がまとまったターンに起こしましょう。既に大きく削れる手札なら、必ず3ターン待つ必要はありません。毒は敵ターン開始時にブロックを無視してHPを減らし、ライトニングは自分のターン終了時に攻撃するため、「カードでは起こしていない」つもりでも起床する点に注意してください。
起床後は18ダメージ、18ダメージ、魂抽出の順で繰り返します。魂抽出は筋力と敏捷性をそれぞれ1下げます。まず次の18を受けられるかを見て、攻撃しない魂抽出のターンには打点を出します。低下が重なるほど初期の攻撃・防御は弱くなるので、毎回完全防御を狙って長引かせないようにしましょう。
セントリーは外側を1体倒して18を9へ減らす
HPは各38〜42、開始時に各アーティファクト1。最初のデバフは無効化されるので、脱力や弱体が必ず入る計算でカードを使わないでください。
3体が残っていれば、初ターンは中央が9ダメージ、左右がそれぞれめまい2枚を捨て札へ加えます。次のターンは左右が各9ダメージ、中央がめまい2枚。その後も交互に繰り返します。
- 左右のHPを比べ、少ない方を最初の攻撃先にします。
- 今倒せるなら集中攻撃します。全体攻撃は他の2体も削りつつ、狙った1体の撃破につなげます。
- 外側を1体倒した後は、残る2体が交互に攻撃するので、基本の攻撃合計は毎ターン9になります。
中央から倒すと、左右が同じターンに18ダメージを出す形が残ります。ただし、中央しか今倒せず被弾を防げる場面まで、外側優先に固執する必要はありません。
めまいは直接山札へ入るのではなく、捨て札が山札へ戻る時に混ざります。最初の山札が残る間に1体減らしたい理由はここにあります。引いためまいは使用できないが、手札に残せばエセリアルでターン終了時に廃棄されます。捨てる効果で先に捨て札へ送ると、そのターン末には廃棄されません。
次の挑戦で直すのは一つでよい
ボスグレムリンで長引いたなら、最初のエリートまでに即効性のある攻撃を補いましょう。ラガヴーリンを早く起こしすぎたなら、終了時の効果まで確認しましょう。セントリーで手札が詰まったなら、最初の攻撃先と撃破までの打点を見直しましょう。
ポーションで撃破が1ターン早まるなら、その場で使う価値があります。勝利後は残ったHPとポーションを見て、次のエリートへ進むか決め直します。ボスへの準備はAct1ボス3体の対策で確認しましょう。
出典・参考リンク(7件)
- Slay the Spire攻略Wiki:ボスグレムリン
- Slay the Spire攻略Wiki:ラガヴーリン
- Slay the Spire攻略Wiki:セントリー
- Slay the Spire攻略Wiki:めまい
- SlaySpireDB:ボスグレムリンのA0データ
- SlaySpireDB:ラガヴーリンのA0データ
- SlaySpireDB:セントリーのA0データ
資料確認:2026.10.05
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