対象はPC・Java版26.3の通常のサバイバルです。拠点の近くで種から小麦を育て、手で収穫する畑を作ります。統合版の画面操作や、自動収穫装置は扱いません。
草から種を集め、クワと水を用意する
最初に必要なのは小麦の種、クワ、水を置ける場所です。地面から生えている草を壊すと、種が出ることがあります。草ブロックを土ごと掘り続ける作業とは区別しましょう。
- 拠点の近くの草を壊し、落ちた小麦の種を拾う。
- 作業台でクワを用意する。木のクワなら板材2個と棒2本で作れる。
- 水辺の土を使うか、バケツで水を運べる場所を選ぶ。
- 種とクワを使いやすい持ち物の位置へ移す。
種が少ない段階では、広い土地をすべて耕える必要はありません。植えられる分から始め、収穫した種で増やせます。水を持ち帰る方法はバケツと水源の基本で確認できます。
中央に水を置く小さな畑から始める
扱いやすい例は、平らな3×3マスの中央を水にして、周囲8マスを農地にする形です。これは最初の収穫を確認しやすくする配置例で、必要な畑の大きさが決まっているわけではありません。
- 土または草ブロックの平らな場所を3×3マス分用意する。
- 中央を1マス掘り、水入りバケツで水を置く。
- 周囲の土へクワを使い、表面が耕された農地に変える。
- 種を持ち、農地の上へ使用して植える。
- 畑の脇に松明を置き、夜の明かりを用意する。
標準のマウス操作では、耕す・植える操作は右クリックです。設定を変えている場合は「使用」の割り当てで操作してください。
水が近い農地は湿って色が濃くなります。乾いた状態でも育つ場合がありますが、最初から水のある配置にすると管理しやすくなります。畑の上へ建材を積まず、小麦が伸びる場所を空けておきましょう。
明かりを保ち、農地へ飛び降りない
小麦を育てるには明るさも必要です。日当たりのある屋外でも、夜を含めて育てたいなら畑の近くへ明かりを置きます。屋内に作る場合は、暗い部屋に種だけを植えて待たないようにしてください。
農地の上で跳んだり、高い所から着地したりすると、土へ戻ることがあります。収穫に行く道は畑と同じ高さへつなげ、段差から飛び降りない経路にします。
動物なども農地を荒らす原因になります。周囲を柵で囲む場合は、自分が普通に出入りできる入口を残しましょう。柵を越えるために毎回畑へジャンプする配置では、守る目的と逆になってしまいます。
骨粉があれば、育っている小麦へ使って成長を進められます。決まった回数で必ず成熟すると思わず、使用するたびに見た目を確認してください。
黄金色に育ったら収穫し、種を植え直す
緑の小さな芽の段階ではなく、穂が黄金色になった小麦を収穫します。植えてから何分という時計だけで判断せず、目の前の作物の成熟を見ましょう。
- 持ち物に空きを作り、育った小麦へ照準を合わせる。
- 作物を壊して、落ちた小麦と種を拾う。
- 下の農地が残っていることを確認する。
- 種を持ち、同じ農地へ使用して植え直す。
- 畑を全部見回り、植え忘れたマスを埋める。
収穫は標準操作では左クリックです。クワで土を再び耕す操作と、成熟した作物を壊す操作は別です。農地まで掘ってしまった場合は、土を戻して耕してから種を植えます。
収穫した小麦と小麦の種は用途が違います。次に植える分の種を確保し、小麦はパンなどの材料や動物用に分けましょう。種が十分に余ってからなら、コンポスターで骨粉にする手順も使えます。
植えられない・育たないときの確認順
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 状態 | 先に見るところ |
|---|---|
| 種を使っても植わらない | 土のままではなく農地か、使っている物が小麦の種か |
| 農地が土へ戻る | 上で跳んだり、動物が踏み荒らしたりしていないか |
| 芽のままで変わらない | 周囲の明かり、水の配置、成熟前に壊していないか |
| 収穫したが次が育たない | 収穫後に種を植え直したか |
| 畑を広げる種がない | 全部を処分せず、次の植え付け分を残したか |
最初の目標は、広い畑よりも「成熟した小麦を取り、同じ場所へ種を戻す」一巡です。これができたら、食料の消費に合わせて畑を広げましょう。
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