Java版・統合版の通常ワールドで、長くONにできるレバーを使う手順です。短いパルスで動かす装置は版によって挙動が異なるため、この確認ではボタン連打や高速クロックを使いません。
ピストン1個とレバーの材料
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 作るもの・使うもの | 必要な材料 | 用途 |
|---|---|---|
| ピストン1個 | 板材3・丸石4・鉄インゴット1・レッドストーンダスト1 | 土を押す |
| レバー1個 | 棒1・丸石1 | 信号をON/OFFする |
| 土1個 | 手元の土 | 動かす対象を一つにする |
| 粘着ピストン1個にする場合 | 上のピストン1・スライムボール1 | 押した土を戻す |
レバーも含めた丸石は合計5個です。粘着ピストンへ変える場合、普通のピストンを材料として使います。2種類を並べて比較したいなら、ピストンをもう1個作る材料が必要です。
作業台の配置
ピストンは3×3の作業台で次のように作ります。滑らかな石ではなく丸石を使います。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 左 | 中央 | 右 |
|---|---|---|
| 板材 | 板材 | 板材 |
| 丸石 | 鉄インゴット | 丸石 |
| 丸石 | レッドストーンダスト | 丸石 |
粘着ピストンは、普通のピストンの上にスライムボールを置いて作ります。レバーは棒の下に丸石を置きます。材料が足りない場合は地下遠征で鉄と資源を持ち帰る手順から準備できます。
土1個を押してから戻り方を比べる
- 平らな場所にピストンを置き、伸びる木の面を横へ向ける。前方には土を押し出す空間を空ける。
- 木の面のすぐ前に土を1個置く。最初はほかのブロックを連結しない。
- ピストンの側面にレバーを付ける。別の配線から信号が入らない場所で試す。
- レバーをONにし、頭が伸びて土が1ブロック先へ押されたかを見る。
- レバーをOFFにし、頭が引っ込むことを確認する。普通のピストンでは、押した土は先に残ります。
- 土を回収し、ピストンを粘着ピストンに置き換える。木の面を同じ向きにし、土を面の前へ戻してレバーを付け直す。
- ONで押し、しばらくONにした後にOFFへ切り替える。粘着ピストンが土を引き戻すか確認する。
押した後に土が残っているときは、頭が引っ込まない問題と、土が戻らない問題を分けます。普通のピストンで土が残るのは、粘着ピストンと同じ戻し方をしないためです。
押すだけか、戻す必要があるかで選ぶ
ピストンは信号で前へ押し、粘着ピストンは信号を切った際に接しているブロックを引き戻せます。例えば壁の一部を動かしてまた閉じたい用途では、押す動作だけでなく戻す動作も必要になります。
押せる列の上限は12ブロックですが、12個以下ならすべての種類のブロックを動かせるという意味ではありません。動かない装置では、まず土1個とレバーの状態へ戻し、信号と対象物の問題を切り分けます。スライムやハチミツを使う連結装置は、この最初の確認へ混ぜないようにします。
動かない・戻らないとき
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 状態 | 最初に確認すること | 次に試すこと |
|---|---|---|
| 作業台でピストンが出ない | 丸石・鉄・ダストと3×3配置 | 材料表と各行を見比べる |
| 別の方向へ伸びる | 木の面の向き | 土を置く前に置き直す |
| レバーをONにしても伸びない | レバーの接続と前方の空間 | 配線を減らし土1個で再確認 |
| OFFでも頭が伸びたまま | ほかから信号が入っていないか | 周囲の配線・電源を見直す |
| 頭は戻るが土が戻らない | 普通か粘着か、土の位置 | 粘着ピストンと長いON/OFFで比較 |
| 大きな装置だけ動かない | 対象の種類・数・連結 | 土1個の確認から段階的に戻す |
自動で材料を運ぶ仕組みはホッパーとかまどの接続へ。信号を受けて製品を作る別の設備はクラフターの入力枠と信号で確認しましょう!
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