対象はPC・Java版26.3の通常のサバイバルです。材料を自分で置いて1体を作り、損傷時に回復する手順を扱います。村人やベッドを使う自然スポーン式の鉄トラップとは別の作り方です。

鉄ブロック4個と加工済みのカボチャをそろえる

本体に使うのは鉄ブロック4個です。鉄インゴットを4個持っているだけでは足りません。鉄ブロック1個にはインゴット9個を使うため、本体分は合計36個になります。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

用意する物使う場所
鉄ブロック4個胴と左右の腕
くり抜かれたカボチャ1個最後に置く頭
鉄インゴットの予備完成後に傷ついた個体の回復
ハサミ普通のカボチャを加工するとき

鉄が不足する場合は、最初の採掘で鉄を持ち帰る準備から進めます。装備用の鉄まで使い切らず、本体36個と自分に必要な道具を分けて確保してください。

頭には、普通のカボチャをそのまま使うのではなく、くり抜かれたカボチャを用意します。すでに加工済みの物があるなら、加工工程を繰り返す必要はありません。

カボチャをハサミで加工して持ち直す

普通のカボチャから準備するときは、地面へ置いたカボチャにハサミを使います。まず頭だけを用意してから本体を組むと、最後に置く材料を取り違えにくくなります。

  1. 作業しやすい地面へカボチャを1個置く。
  2. ハサミを持ち、カボチャに向かって使用する。
  3. 顔ができたことを確認する。
  4. 加工済みのカボチャを壊して拾う。
  5. 持ち物の名前が「くり抜かれたカボチャ」になっているか確認する。

標準のマウス操作では、ハサミを使う操作は右クリックです。カボチャを壊す左クリックと分けてください。ハサミの用意はハサミの作り方と使い分けも参照できます。

本体を作る前に頭を持ち物へ戻しておけば、配置ができた後は頭を置くだけで進められます。加工のために使った場所と、完成させる場所は同じでなくても構いません。

鉄をT字に並べ、頭を最後に置く

壁や天井が迫っていない、作業しやすい平らな場所を選びます。正面から見ると、下段は鉄1個、その上は横3個、さらに中央の上が頭になる配置です。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

高さ左中央右
上段空ける最後に頭空ける
中段鉄鉄鉄
下段空ける鉄空ける
  1. 地面に鉄ブロックを1個置く。
  2. その真上に2個目を置く。
  3. 上の鉄の左右へ、1個ずつ追加してT字にする。
  4. 左右の腕の下に物がないことを確かめる。
  5. 中段中央の真上へ、くり抜かれたカボチャを最後に置く。

この組み立てでは、材料が並んだ状態からゴーレムへ変わります。先に頭を置き、その下へ鉄を追加して終わりにしないでください。間違えたときは、頭をいったん回収し、T字と空間を整えてから置き直します。

組み立てのために足場を使った場合も、下段の左右へ残さないようにします。村へ移動したり、村人を連れてきたりする前に、まずこの配置と材料を見直しましょう。

ひびが入った個体には鉄インゴットを使う

アイアンゴーレムは損傷すると体にひびが見えるようになります。生きている傷ついた個体へ鉄インゴットを使用すると、回復できます。

  1. 手に持つ物を鉄インゴットへ切り替える。
  2. ゴーレムに届く位置へ近づく。
  3. ゴーレム本体へ照準を合わせ、使用する。
  4. 体のひびの変化を確認し、必要に応じて追加する。

標準操作では右クリックで使用します。左クリックで殴る操作ではありません。インゴットを地面へ投げるだけでも回復操作にならないため、対象に向けて使いましょう。

本体を作る鉄ブロックと、回復させる鉄インゴットは使い分けます。倒れて消えた個体へ材料を投げても戻らないので、新しく作り直す材料とは分けて考えてください。

動かないときは材料・順番・空間を確認する

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

困っている状態確認すること
鉄が足りないインゴット4個ではなく鉄ブロック4個、本体分36個か
頭を置いても変わらない普通のカボチャではなく、くり抜かれたカボチャか
T字なのに完成しない頭を最後に置いたか、下段両脇が空いているか
回復できない傷ついた生存個体へ、鉄インゴットを使用しているか
鉄の自動回収が始まらないこの組み立ては1体を作る手順で、自動生成装置ではない

ゴーレムを作れても、拠点の明かりや自分の装備が不要になるわけではありません。まず1体を完成させ、配置に使うブロックと回復に使う材料の違いを押さえましょう。

出典・参考リンク(4件)

記事の確認日:2026.10.11

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