対象はJava版26.3系、通常サバイバル・実験機能とMODなしです。平らな床でチェスト1個を直接読む基本配置を扱います。

石3個・トーチ3本・クォーツ1個をそろえる

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

コンパレーター1個の材料数
石3個
レッドストーントーチ3本
ネザークォーツ1個

石は丸石をかまどで焼いたものです。丸石のまま、またはさらに焼いた滑らかな石とは違います。トーチも通常のたいまつではなく、レッドストーントーチを用意してください。

  1. 材料を持ち、作業台のレシピ一覧でコンパレーターを選ぶ。
  2. 必要な材料がそろっているか確認して作成する。
  3. チェスト1個と、出力を見るためのレッドストーンダスト1個を別に用意する。
  4. 周囲の回路から離れた、平らな床へ移動する。

ネザークォーツを取りに行く段階なら、初ネザーの準備と帰り方を先に確認します。クォーツのブロックを材料欄へ入れるのではなく、素材のネザークォーツを使います。

2本のトーチ側をチェストへ向ける

コンパレーター上面の矢印が指す先が出力側です。前にはトーチが1本、後ろには2本あります。チェストを読むときは、後ろをチェストへ接する向きにします。

チェスト → コンパレーターの後ろ〔2本側〕→ 前〔1本側〕→ ダスト1個

  1. 床へチェストを置く。
  2. チェストの脇の床へ、後ろがチェストに接する向きでコンパレーターを置く。
  3. 矢印の先に、ダストを1個置く。
  4. チェストを空にして、ダストが消えているか見る。
  5. 丸石を1個入れ、ダストへ信号が出るか見る。
  6. 丸石を取り出し、再び消えるか見る。

この配置は、入れた物を自動で運ぶ装置ではありません。中身を読み取って、信号へ変える部分です。運搬にはホッパーの向きと自動投入・回収を別に組み合わせます。

逆向きに置いた場合は、回収して置き直します。右クリックで変わるのは向きではなく動作モードです。

少量では弱い信号が出る

チェストが空なら出力は0、満杯なら15です。途中は収納がどれほど埋まっているかで変わります。アイテムの名前や価値を判断しているわけではありません。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

チェスト1個の状態見るポイント
完全に空信号は出ない
丸石が1個だけ弱い信号が出る。遠くまで配線しない
同じ材料を追加充填度が増えると段階的に強くなる
全27枠が各アイテムの上限まで埋まる出力は15

1個追加するたびに強さが1増えるわけではありません。また、64個重なる物と重ならない道具では、1個が占める割合が異なります。最初の確認には丸石など同じ材料を使うと、種類による違いを混ぜずに比べられます。

少量しか入っていないと、長いダスト配線の途中で信号が消えます。まず直前の1個を見るのは、そのためです。「何か入っているか」だけを遠くへ送りたいなら、出力を受ける位置にリピーターを入れる方法があります。ただしリピーターを通すと、元の細かな強さを保った読み取りにはなりません。

比較・減算は、横から信号を入れると違いが出る

設置直後は比較モードです。右クリックすると減算モードになり、前の小さなトーチが点灯します。もう一度操作すると比較へ戻ります。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

モード後ろと横の扱い
比較後ろが横以上なら後ろの強さを出す。横の方が強ければ0
減算後ろから横の強さを引き、残りを出す。0以下なら出さない

左右の両方から信号が来る場合は、強い方を使います。例えば後ろが10、横が4なら、比較は10、減算は6です。後ろと横が同じ10なら、比較は10、減算は0になります。

最初のチェスト確認では、横の入力を付けないで進めましょう。側面に別の配線があると、中身は入っているのに出力が消える原因になります。モードの確認用の前のトーチと、出力側ダストの通電を分けて見ます。

反応しないときの確認順

  1. チェストに実際に物が入っているか開いて確認する。
  2. コンパレーターがチェストのすぐ隣で、2本側が接しているか見る。
  3. 前に置いたダスト1個だけで反応を見る。
  4. 左右の配線を離し、横からの入力をなくす。
  5. 比較モードへ戻して、出し入れをやり直す。
  6. 短い配置で反応してから、目的の装置へつなぐ。

ここまで動けば、チェストの読み取りと、その先の配線の問題を分けられます。最初から自動仕分け機全体を組み直すより、どの部分で信号が変わったかを確かめましょう。

出典・参考リンク(4件)

記事の確認日:2026.10.10

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