対象はPC2.0.77基本ゲーム・通常品質・Space AgeとMODなしです。開発元データと公式Wikiを照合しています。普通の研究所を使い、実機の配置・速度測定は未検証です。2.1の研究所回路機能、バイオ研究所、最大効率の大規模構成は扱いません。

研究中の技術に必要な種類を確認する

研究所へ何を送るかは、現在の技術の必要パックから決めます。赤だけの研究で緑が残ることと、赤・緑が必要なのに片方が届かず止まることは別です。最初に研究画面で開始済みの技術とパックの種類を確認します。

複数の研究所は、同じ研究を進めます。1台ずつ違う技術を選ぶ設備ではありません。研究が完了して次を開始していない場合も、パックを使わない状態になります。

増設する研究所1台の材料は電子基板10、鉄の歯車10、搬送ベルト4です。動作確認用には、2台の研究所、間の通常インサータ1本、給電する電柱を用意します。先頭へ入れるパックは手投入で確認し、自動供給は後から足しても構いません。

2台の間をインサータでつなぐ

以下は小さな確認用構成の提案です。既存の供給ライン全部を置き換える必要はありません。

  1. 研究所AとBを並べ、向かい合う辺の間に1マスの隙間を空ける。
  2. 隙間へ通常インサータを置き、Aから取ってBへ入れる向きにする。
  3. 両方の研究所とインサータを電柱の供給範囲へ入れ、発電所からの接続を確認する。
  4. 未完了の研究を開始し、必要な全種類のパックをAへ入れる。
  5. Bを開いてパックが届くかを見る。AだけでなくBにも必要な種類がそろい、研究が進むか確認する。

インサータは研究所からパックを取り出して次の研究所へ入れられます。ただし、この構成で台数分の供給が自動的に生まれるわけではありません。入口のパックが少ないと、AとBの両方を連続稼働させられないことがあります。

先頭だけ動く・両方止まるときの確認順

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

状態確認するもの次に試すこと
Bへ何も入らないインサータの給電・向き・届く配置まずA→Bの受け渡しを1種類で見る
Bに赤はあるが緑がない研究の必要種類とAの在庫足りない種類の生産・入口をたどる
両方にパックがあるが進まない現在の研究と電力研究開始・必要な全種類を再確認
研究所が交互に止まる各種類の供給量台数を足す前に最も不足する種類を補う
完了後に消費しない次の研究の選択次の技術を開始する

原因を見たいときは、Bに必要なパックを少量手投入して比較できます。Bは動くのにAからの受け渡しで止まるなら、搬送を確認する手掛かりになります。手投入でも進まない場合は研究・全種類・給電へ戻ります。これは確認方法の提案で、稼働率の実測結果ではありません。

台数より先に供給を増やす

研究所の増設が役立つのは、必要なパックと電力が届くときです。余った赤だけを増やしても、必要な緑が不足する研究は進みません。入口から各種類をたどり、赤サイエンスの組立機と搬送、緑サイエンスの供給を確認しましょう!

研究所を増やした後に工場全体も止まるなら、蒸気発電の水・燃料・電柱へ戻って供給を確認します。高速化の研究やモジュールによって必要量も変わるため、本稿の2台を固定の最適台数や研究完了時間として扱いません。

出典・参考リンク(3件)

記事の確認日:2026.10.10

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