対象はPC版2.0.77の基本ゲーム、Space Age・MODなしです。赤サイエンスの自動供給ができた状態から、鉄板・銅板の供給を分けて進めます。

緑の解放は赤で進める

「物流サイエンスパック」は「自動化サイエンスパック」の研究後に選べます。標準研究コストは赤75個、1単位5秒です。「物流」の研究とは別なので、地下ベルトや分配器を解放しただけでは緑を作れません。

最初は組立機1で構いません。組立機2を解放する「自動化技術2」は、自動化・鋼材・物流サイエンスパックが前提で、赤と緑を各40個使います。先に緑を生産し、研究後に置き換える順番です。組立機1なら緑1台の理論出力は毎分5個になります。

ベルトとインサータを別々に作る

表の材料は1回分。時間はレシピの基準値、毎分出力は組立機2を1台使う計算値です。製作速度0.75、モジュール・ビーコンなし、材料・電力・搬出が十分な連続稼働を前提にしています。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

作るもの1回の材料完成数基準時間毎分出力
鉄の歯車鉄板210.5秒90
銅線銅板120.5秒180
電子基板鉄板1・銅線310.5秒90
黄ベルト鉄板1・歯車120.5秒180
インサータ鉄板1・歯車1・電子基板110.5秒90
緑パック黄ベルト1・インサータ116秒7.5

緑1回の実時間は6÷0.75=8秒です。ベルトは1回で2個できるため、インサータと同じ個数を使っても、ベルト用の製作回数は半分になります。

6台で材料から緑までつなぐ

歯車・銅線・電子基板・黄ベルト・インサータ・緑パックの組立機を各1台用意します。既存の歯車工場を使うなら、その分は流用できます。まず組立機1で接続を確かめ、解放後に6台とも組立機2にすると、緑は最大毎分7.5個です。

次の図は材料の行き先を示す模式図で、設置マスを再現した図ではありません。

銅線の組立機と電子基板の組立機を近くに置き、インサータで直接渡すと搬送経路を短くできます。歯車はベルト用とインサータ用へ分岐。完成した黄ベルトとインサータは建設用チェストだけにためず、緑の組立機へ届く出口を作ってください。

研究所へは赤の入口を残したまま緑を追加します。赤と緑を使う研究を選び、両方が消費されるところまで確認しましょう。

材料の図|ベルトとインサータを合流各レシピに使う材料の関係です。組立機1から接続できます
  • 黄ベルトを作る

    鉄板2 → 歯車1。歯車1+別の鉄板1 → 黄ベルト2個。完成したベルトを緑用へ送ります。

  • インサータを作る

    銅板 → 銅線。鉄板1+銅線3 → 電子基板1。基板1+歯車1+鉄板1 → インサータ1個。

  • 緑を研究所へ送る

    黄ベルト1個+インサータ1個 → 緑パック1個。研究所には赤も供給し、赤と緑が必要な研究を選びます。

歯車はベルト用とインサータ用へ分岐。鉄板は歯車・黄ベルト・電子基板・インサータへ必要です。ベルト1回の完成数は2個、緑1回で使うベルトは1個。設置マスを示す図ではありません。

共有する中間材は余力を数える

緑を毎分7.5個作ると、歯車11.25個、電子基板7.5個、銅線22.5本を毎分使います。板まで戻すと鉄板41.25枚、銅板11.25枚です。これは緑の分だけで、赤パックや建設用品の取り分は含みません。

例えば赤・緑・青を各毎分7.5個作り、青を既存の初めての原油から青サイエンスのレシピで供給すると、3色分の共有負荷は歯車26.25個、電子基板30個、銅線135本/分です。上表と比べれば各1台に収まりますが、電子基板1台を毎分90個で動かすには銅線270本/分が必要です。「各1台」は緑の小規模ライン向けで、全設備を最大稼働させる比率ではありません。

止まった場所から上流を見る

  • 緑ができない:不足欄を見て、黄ベルトかインサータの製造側へ戻る。
  • インサータだけ不足:電子基板、続いて銅線と鉄板の供給を見る。
  • ベルトとインサータが両方不足:共通の歯車、鉄板、電力を確認する。
  • 材料があるのに動かない:レシピ、投入方向、出口の空きを確認する。
  • 緑が研究所にたまる:選択中の研究と赤の不足を見る。研究完了や受け入れ満杯による停止なら、増設は不要です。

赤と緑が途切れなくなったら、鋼材やエンジンなどの研究を進めて石油と青へつなぎましょう。

出典・参考リンク(4件)

資料確認:2026.10.04

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