本体と砲弾を、別のレシピで用意する
対象はPC2.0.77の基本ゲーム・Nauvis・通常品質・Space Age/MODなしです。固定設備のArtillery turretを1台設置し、手動照準を確認します。列車に載せるArtillery wagonは別に扱います。
Artilleryの研究は、軍事4・戦車・コンクリート・レーダーが前提です。戦車の砲弾を作れたことだけで、長距離砲と専用砲弾まで解禁済みとは考えず、研究画面でArtilleryの完了を確認します。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 長距離砲1台の完成材料 | 必要数 |
|---|---|
| 鋼材 | 60枚 |
| コンクリート | 60個 |
| 鉄の歯車 | 40個 |
| 発展基板 | 20枚 |
これは本体1台の材料で、砲弾や周囲の防衛設備の費用は別です。設置予定だけの状態では撃てないため、実物の設備が完成しているか確認します。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| Artillery shell 1個の完成材料 | 必要数 |
|---|---|
| 炸裂砲弾(Explosive cannon shell) | 4個 |
| レーダー | 1個 |
| 爆薬 | 8個 |
戦車へ入れる通常砲弾や炸裂砲弾を、そのまま長距離砲へ入れる弾として数えません。炸裂砲弾4個は、専用砲弾1個を製作する材料です。戦車の武器と弾の確認とは別に、完成したArtillery shellがあるか見ます。
装填前に自動照準と、近距離の防衛を確認する
長距離砲の自動照準は、敵の巣やワームなどの構造物を狙います。動いているバイターやスピッターを自動で迎撃する設備ではありません。固定砲だけを置いて、周辺の防衛が全部済んだとは扱いません。
砲撃された場所の近くの敵は、長距離砲のある場所へ攻めてきます。射撃を始める前にガンタレットの弾補充やレーザータレットの電力を確認し、近距離の防衛と補給を用意します。敵の種類はバイター・スピッター・ワームの違いで分けます。
最初に手動射撃を試すなら、本体の画面を開いてAuto targetingを無効にしてから、1個の専用砲弾を入れる確認例にします。自動照準を有効のまま装填し、自動で使われた弾を「消えた」と判断することを避けます。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 装填前 | 見ること |
|---|---|
| Auto targeting | 今回は手動確認のため無効か |
| 本体の弾枠 | Artillery shellを入れるか |
| 近距離の防衛 | 迎撃する設備と弾・電力があるか |
| 狙う地点 | 自分の設備を巻き込まない対象か |
長距離砲本体の稼働には電力は不要です。ただし、電動インサータで自動補充する場合は、その給電を別に確認します。電柱だけを足して専用砲弾の不足を解消しようとしません。
ショートカットのリモコンで、射撃可能数を見て指定する
2.0では長距離砲の照準リモコンは、製作して消費する品ではなくショートカットの道具です。旧版向けにリモコンの材料を探し続けず、長距離砲用の照準道具をショートカットから取り出します。
- 実物の長距離砲と、本体のArtillery shellを確認する。
- ショートカットからArtillery targeting remoteを取り出す。
- 通常画面またはマップで、対象の地点へカーソルを合わせる。
- リモコンに表示される、弾があって射撃可能な砲の数を見る。
- 射程内の対象地点をクリックし、1発の指定を出す。
- 砲撃と着弾を待ち、本体の残弾と周囲の敵の動きを確認する。
手動指定は自動照準より遠くへ届きますが、どの距離へも届く操作ではありません。射撃可能数が0なら、その位置への射程と、弾が入っている砲を先に見ます。砲から近すぎる地点も、最小射程の外側へ移して確認してください。
クリックした地点が射撃指定です。移動中の敵へカーソルを合わせただけで、その後も同じ敵を追尾する指示とは考えません。まず固定した対象の地点と射程で、装填から射撃までを一組にして確認します。
撃たないときは、道具・弾・射程・本体を分ける
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 状態 | 次の確認 |
|---|---|
| リモコンを製作できない | 2.0のショートカット道具として探す |
| 本体へ弾が入らない | 専用のArtillery shellか、素材の炸裂砲弾ではないか |
| 手元には弾があるが撃たない | 本体の弾枠へ入っているか |
| リモコンの射撃可能数が0 | 装填した砲と、対象までの最大・最小射程 |
| 自動射撃で弾が減る | Auto targetingの有効状態 |
| 弾があるのに無効表示 | 本体の状態と、回路条件を設定していないか |
本体を回路で有効・無効にする設定を使っている場合は、その条件も確認します。回路の全設計は本稿の対象外です。最初は条件を増やす前に、1台の本体と1発の弾、1つの地点で確認する提案にします。
着弾後は反撃する敵への防衛と、次の専用砲弾の在庫を見直しましょう! 長い射程だけを頼りに一斉指定せず、最初の結果を見てから次の対象を決めます。
出典と確認範囲
Wubeの2.0.77固定recipe.lua・technology.luaで本体・専用砲弾の材料とArtillery研究の前提・解放を確認しました。開発元FFF379の2.0向けリモコンの抽象化を、公式WikiのArtillery targeting remoteの2.0.7履歴で照合し、本文に残る旧「製作」の説明は採用していません。Artillery turretで自動対象・Auto targeting・専用弾・電力不要・手動指定と射撃可能数・近距離と反撃・回路有効条件を照合しました。Wikiの一撃撃破の異なる説明は保証へ使っていません。固定射程・全品質・全強化・列車・最適防壁・Space Age・全パッチ・実機戦闘は未検証です。装填前に設定を見る1発の確認順は編集提案です。
出典・参考リンク(5件)
- Wube 2.0.77固定レシピ:長距離砲と砲弾
- Wube 2.0.77固定研究:Artillery
- Wube FFF379:2.0のリモコン抽象化
- Artillery turret:照準と防衛
- Artillery targeting remote:射撃可能数と2.0履歴
記事の確認日:2026.10.10
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