この記事は装置と増援への対処を中心にした攻略です。難易度別の敵能力・配置差や、特定ターンでの撃破を前提にした手順は扱いません。
勝敗条件と出撃前の準備
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 確認項目 | 条件 |
|---|---|
| 対象 | 第1部・ディートリヒ篇10章 |
| 戦闘 | 本戦試合 アナトリアとの戦い |
| 場所 | 帝都ダグシオン |
| 勝利条件 | アナトリアの撃破 |
| 敗北条件 | ディートリヒの敗走 |
勝つために必要なのはアナトリアの撃破です。大型タイタニスをすべて倒すことを目標にすると、装置やボスへの対応が遅れます。一方、ディートリヒを無理に前へ出して倒されると敗北になるため、彼の退路と回復役の位置は最後まで残してください。
10章の自由行動は20ターンと短めです。まずは主力武器の耐久と回復手段を整え、装置へ向かう役、周辺の敵を処理する役、ボスへの攻撃役を決めます。装置役には移動力を生かせるユニットが候補になりますが、単独で敵中へ送り込む必要はありません。味方の援護が届く経路を選びましょう。
1 初動は北西・南東の装置へ向かう道を確保する
このマップには装置が2か所あり、敵より先に味方が操作すると、停止中の大型タイタニスを、弱体化した状態で起動できます。開始時点で操作役を決めておけば、目の前の敵を倒すたびに進路がぶれにくくなります。
両方へ向かう場合も、部隊を同じ人数に割る必要はありません。装置に届く移動役と、道をふさぐ敵を倒す援護役を組ませます。障害物を挟んで孤立しそうなら、操作を急ぐ前に、その場所から味方のいる側へ戻れるかを確認してください。
2 大型への攻撃を重ねる前に 無敵障壁と装置を確認する
未起動の大型タイタニスが持つ「無敵障壁」は、攻撃によるダメージを0にし、攻撃を受けても壊れません。普通の障壁のつもりで、順番に味方を当てて割ろうとしないことが重要です。ダメージが通らない相手に主力の行動を使うと、装置へ近づく敵を止める余裕まで失います。
まず装置を操作できる味方がいるか、そこへ向かう道を開けられるかを考えましょう。弱体化させて起動する方法なら、その後に大型へ対処する順番を組み立てられます。「止まっているから放置して安全」と決めつけず、装置と大型を一組で見るのがこの戦場のポイントです。
3 装置へ向かう敵を見つけたら ボスへの前進より阻止を優先する
敵が装置へ近づいてきたときは、その敵を倒すか、先に味方で操作するかを選びます。ボスに近づける一歩より、敵に装置を使われない一手を優先しましょう。操作役だけを進め、援護役全員が別方向へ離れてしまう展開は避けたいところです。
装置を使わず守る進め方もありますが、初見では「最後まで大型が動かない」ことを前提にしない方が安全です。守備に人数を残すとボスへ向かう手数も減ります。迷ったら先に操作し、弱体化した大型への対処と主力の合流へ移る方針にすると、部隊の役割を整理しやすくなります。
4 アナトリアのHPを削る前に 攻撃役と増援対処役を合流させる
アナトリアはHPゲージが複数あり、一度削り切って終わりではありません。戦闘の途中には転移とタイタニスの増援もあるため、足の速い味方だけで先に攻撃を始めると、後続が追いつく前に状況が変わります。
削り始める目安は、ボスを攻撃できる主力に加え、周囲の敵へ対応する味方と回復役が近くにそろったときです。装置役が遠くに残っているなら、そのまま攻撃を始めるか、合流を待つかを一度判断してください。残りゲージの数字だけを頼りにせず、削った直後には敵の出現位置を確認します。
5 転移後は増援とボスを分担し ディートリヒの安全を保って決着へ
増援が現れたら、移動したアナトリアへ全員で追いすがらず、誰が周囲の敵を受け持つかを決め直します。主力はボスを削り、ほかの味方は進路を開けたり、回復役へ敵を近づけないようにしたりする分担が基本です。
アナトリアを倒し切れるなら、離れた敵まで追いかける必要はありません。削り切れない場合は、次の敵の行動を受ける味方を回復してからターンを終えます。特にディートリヒは敗北条件に直結するので、最後の一撃を急いで孤立させないようにしましょう。
詰まったら 攻める順番を戻す
大型に攻撃が通らないなら装置へ、装置役が倒されるなら進路の敵処理へ、ボスを削った後に崩れるなら主力の合流へ戻って考えてください。この戦いは「装置を先に押さえる→部隊を集める→増援に役割を振る」の順に進めると、次にやることを決めやすくなります。
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