不要な装備を床へ捨てても、また拾ってしまうことがあります。抹消器を使うと、その品を消去できます。ただし、装備を作った材料へ分解して戻す設備ではありません。
対象はPC版1.0系・通常設定・MODなしです。通常の抹消器による処分を扱い、コマンドやMODでの削除は含めません。
雷の石は長老討伐後、ハルドールで買う
雷の石は、長老を倒したワールドでハルドールが50コインで販売します。釣り竿などが売られていても雷の石がない場合は、そのワールドの討伐状況を確認してください。
別のワールドで長老を倒したキャラクターを連れてくるだけで、今いるワールドの解放条件を満たしたことにはなりません。通常の進行なら、長老の初戦を終えてから買いに行きます。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 1基の材料 | 必要数 | 用意するときの注意 |
|---|---|---|
| 雷の石 | 1 | ハルドールで50コイン、長老討伐後 |
| 鉄 | 8 | くず鉄のままではなく製錬した鉄 |
| 銅 | 4 | 銅鉱石や青銅とは別 |
鉄がまだなければ、沼の鉄回収から進めます。石だけ買っても建てられないので、金属2種類も確保しましょう。
鍛冶場の範囲内で、周囲を空けて建てる
建築にはハンマーと、近くの鍛冶場が必要です。作業台だけを置いた場所では条件が足りません。
- 材料3種類を自分の所持品に用意する。
- 鍛冶場の建築範囲内で、地面に支えられる場所を選ぶ。
- ハンマーの建築一覧から抹消器を選び、設置する。
- 投入口とレバーへ近づけるか、周囲から離れる道があるかを見る。
作動時の落雷は周囲にも損傷を与えます。家の壁際や屋内へ押し込まず、建物・収納・飼育場所から離した屋外の場所を選びます。鍛冶場も無理に機械へ密着させず、設置可能な範囲を確認してください。
設置後、使う前に周辺をもう一度見ます。処分のたびに大切な箱や家畜のそばへ落雷を起こす配置になっていないかが大切です。
中身を点検してから、側面のレバーを引く
抹消器を開くと収納欄が出ますが、普段の保管箱としては使わないようにします。レバーを引くと中身が消え、元の品へ戻せません。
- 残す装備・素材を普段の箱へ先に分ける。
- 抹消器を開き、処分してよい品だけを入れる。
- 名前と個数を見直し、間違えた品があれば取り出す。
- 収納画面を閉じ、側面のレバーを操作する。
- すぐ本体から離れ、落雷と処分完了の表示を待つ。
- 作動が終わってから開き、残った炭があれば回収する。
最初は「なくなっても困らない少量」を自分で選んで操作を確認します。召喚用トロフィー、素材集め用の予備装備、今後使う食料までまとめて入れる必要はありません。
必要か判断できない物は、処分せず別の箱へ残しておきましょう。複数人で遊んでいる場合も、共有の装備箱から無断で移すのではなく、不要と分かっている品だけを扱います。
動かない・材料が戻らないときの確認
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 状態 | 確認すること |
|---|---|
| 商人に雷の石がない | 今いるワールドで長老を倒しているか |
| 抹消器を建てられない | 材料・鍛冶場の範囲・設置場所の支えを確認する |
| 中へ入れても品が消えない | 収納しただけで終わらず、レバーを操作したか |
| 雷を待っているが何も起きない | 自然の雷雨を待つのではなく、機械のレバーを使う |
| 装備の材料が戻ってこない | 素材への分解ではなく、品そのものを処分する設備 |
| 周囲の建物が傷んだ | 落雷の近くに建物を置いていないか。配置を見直す |
処分で得られる炭は、投入物や量によって変わります。「装備1個を消せば、作成に使った金属が戻る」とは考えないでください。
製錬用の炭を計画的に用意したい場合は、炭焼き窯から始める製錬も使えます。抹消器は収納を空けたいとき、炭焼き窯は木を炭へ加工したいとき、と目的で選びましょう。
出典・参考リンク(7件)
- 公式 Valheim 1.0公開と詳細パッチノート
- Valheim.tools:Thunder Stone
- Valheim.tools:Obliterator
- Valheim.tools:商人の商品・価格・解放条件
- PC Gamer:Obliteratorの作成と使用
- BisectHosting:Obliterator Guide
- The Ancient Gaming Noob:抹消器の操作と周囲への損傷記録
記事の確認日:2026.10.10
プレノカの更新情報
更新情報をXで見る広告