対象はPC版1.0系・通常設定・MODなし、草原で作る木製の調理設備です。鹿肉を1個焼く例から始めます。大鍋の料理・鉄の調理設備・石のオーブンとは分けて考えてください。

火と調理設備を別々に置く

調理設備そのものは木2個で、ハンマーの建築メニューから置きます。下で燃やす焚き火は別の設備で、石5個と木2個が必要です。ハンマーをまだ持っていない場合は、木3個と石2個も用意します。

  1. 拠点の地面に、作業する場所を確保する。
  2. ハンマーを持ち、焚き火を置く。
  3. 火の上に調理設備を置く。
  4. 火が燃えていることと、設備の前に立てることを確認する。
  5. 鹿肉を持ち、まず1個だけ載せる準備をする。

PC標準設定では、ハンマーを持って右クリックで建築メニューを開き、選んだ部品を左クリックで設置します。キーやボタンの割り当てを変えた場合、ゲーム画面の操作表示に合わせてください。

火の上へ生肉アイテムを捨てるだけでは、設備への投入になりません。木製の調理設備は2枠ありますが、初回は1個の焼け方を見てから増やすと、回収のタイミングを把握しやすくなります。

鹿肉1個を載せ、焼けたらすぐ取り外す

鹿肉の調理時間は約25秒が目安です。ただし、秒数を数えたまま離れるより、焼き上がりの音と肉の見た目が変わることを確認してください。

  1. 生の鹿肉を持ち物に入れ、調理設備を正面に見る。
  2. 画面に出る「使用」の操作で肉を載せる。
  3. 肉が掛かったことを見て、火が燃える状態を保つ。
  4. 焼き上がりの音と見た目の変化を確認する。
  5. 調理設備をもう一度使用して、焼けた肉を取り外す。
  6. 周囲の完成品を拾い、持ち物の焼いた鹿肉が増えたか確認する。

焼けた後も火の上に残すと、やがて炭になります。完成時に自動で全部が持ち物へ移る仕組みではありません。最初の1個を回収するまでは、伐採や遠征へ出ず、その場で見届けましょう。

炭になったら、次は放置時間を短くする

肉の代わりに炭を回収した場合は、焼きすぎを疑います。さらに長く待てば食べ物へ戻る、という状態ではありません。次の生肉を少量だけ載せ、焼けた段階で取り外します。

鹿肉の約25秒を、すべての食材や別の調理設備へ一律に当てはめないでください。種類の違う食材を同時に大量投入すると、それぞれの取り外し時期を見失いやすくなります。

まず同じ種類を少量ずつ焼き、回収が安定してから2枠を使います。食べ物が欲しいときに炭作りを兼ねようとせず、製錬用の燃料が必要なら炭焼き窯を使う手順へ進みます。

焼けない場合は、燃料・雨・煙を見る

調理が進まないときは、設備だけでなく下の火を確認します。焚き火へ木を補充する操作と、上の調理設備へ肉を載せる操作は対象が違います。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

状態確認すること
火が消えている焚き火の木の残量を見て補充する
雨のたびに火が消える火を守る屋根を用意する
屋内で煙がたまり、体力が減る作業を止めて煙から離れ、出口を作る
火はあるのに調理できない調理設備が火の上にあるか、対応する生肉を持つか
肉を載せられない2枠が埋まっていないか、炭や完成品が残っていないか

序盤の焚き火は木の床へ直接置くのではなく、地面を使います。雨よけのため屋内へ移す場合も、煙の通り道を塞がないようにしてください。閉め切った小部屋で、煙によるダメージを受けながら調理を続けないことが大切です。

火と屋根を拠点で使う準備は、休息済みと快適度も参考になります。調理設備を増やす前に、今の1台が使える配置を整えましょう。

取り外した肉が見当たらないときは、足元と空き枠を確認する

取り外す操作をしたのに持ち物が増えない場合、すぐ「肉が消えた」と決めず、設備の周囲に完成品が落ちていないか確認します。持ち物の空きと、拾いに近づける通路も見直してください。

火の中へ踏み込んで拾う配置は避けます。設備を重ねすぎず、前側から投入と回収ができる場所を空けると、次回も確認しやすくなります。

焼いた鹿肉を確保したら、違う3種類を組み合わせる食事の選び方へ進みましょう。同じ肉をたくさん焼いても、それだけで食事の3枠を全部埋められるわけではありません。

出典・参考リンク(6件)

記事の確認日:2026.10.11

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