対象はPC版1.4.5系、通常ワールド・クラシック・MODなしです。普通の木のベッド1台を自作して、拠点へ戻る場所を設定する手順です。

先に製材機と織機をそろえる

作業台だけでは、木材とシルクをベッドへ加工できません。金属加工の設備を用意した後、製材機(Sawmill)、織機(Loom)の順に作ります。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

作るもの必要な材料近づく設備
鎖10個鉄か鉛のインゴット1個鉄か鉛の金床
製材機1台木材10個・鉄か鉛のインゴット2個・鎖1個作業台
織機1台木材12個製材機
シルク5個クモの巣35個織機
木のベッド1台木材15個・シルク5個製材機

鎖は1回の製作で10個でき、そのうち1個を製材機に使います。製材機用のインゴット2個とは別に、鎖用の1個を残してください。鉱石のままでは材料になりません。

この表の木材は製材機・織機・ベッドの合計で37個です。作業台・部屋などの分は含んでいません。金床がまだない場合は最初の地下採掘と金床の作り方から進めます。

クモの巣35個をシルク5個へ加工する

シルク1個にはクモの巣7個が必要なので、ベッド1台分は35個です。シルクを作らずクモの巣のまま持っていても、ベッドの材料はそろいません。

  1. 地下探索でクモの巣を集め、手持ちの数を確認する。
  2. 拠点へ戻り、織機を設置する。
  3. 織機の近くで、クモの巣35個からシルク5個を作る。
  4. 木材15個とシルク5個を用意し、製材機の近くへ移動する。
  5. クラフト一覧で普通の木のベッドを作る。

織機はシルクを作る設備、製材機はベッドを組み立てる設備です。材料があるのに一覧へ出ない場合は、いま近くにいる設備を見直します。作った設備は持ち物に残すだけでなく、床へ設置してください。

クモの巣だけを目的に危険な深部へ急ぐ必要はありません。帰還用の道具と足場を用意し、通常の地下探索で回収していきましょう。

初回は整えた部屋の床へ置く

ベッドは4マス幅・2マス高の家具です。寝室には部屋としての囲い・広さ・背景壁が必要で、復活時にプレイヤーが立てる空間も残します。

最初から極小の寝室を作るより、外寸12×8マスの基本の部屋を整え、その床へ置くと確認しやすくなります。ベッドの周囲と上をブロックで埋めず、入口から歩いて近づける配置にします。

NPCの入居判定とベッドの復活地点判定は同じではありません。部屋があることやNPCが住んでいることだけで成功扱いにせず、最後はベッドを操作した結果を見ます。

背景壁は、歩ける場所の奥を覆う壁です。外周のブロックだけで箱を作り、奥が空いたままになっていないかも確認してください。

足側を右クリックして設定を確認する

  1. 設置したベッドの足側へカーソルを合わせる。
  2. PC標準設定の右クリックで操作する。
  3. 「Spawn point set!」など、復活地点を設定した表示を確認する。
  4. ミニマップのベッドの印も確認する。
  5. 出発前に、ベッドや寝室を壊していないかを見る。

枕のある頭側は眠るための操作です。横になっただけで「設定が完了した」と判断しないでください。また、設定済みの同じベッドの足側をもう一度操作すると解除するため、メッセージを見ずに連打しないようにします。

別のベッドを設定すると、帰還先は最後に設定した場所へ切り替わります。まほうのかがみの使い方と合わせれば、探索から戻る先も確認できます。わざと倒されて試す必要はありません。

設定できないときは表示された理由から直す

PC版1.4.5では、ベッドへの復活地点設定に失敗した理由が表示されます。まずその表示を読み、該当する部分を1つずつ直します。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

状態見直すところ
ベッドを作れないシルクへの加工、木材の残数、製材機への近さ
クリックすると眠る枕の頭側ではなく足側を操作する
設定に失敗する囲い・背景壁・広さと、復活時に立つ空間
以前の拠点へ戻る別のベッドへ設定を上書きしていないか
初期地点へ戻る設定解除、ベッドや寝室の破壊がないか

部屋を模様替えした後は、ベッドを置き直しただけで終わらず設定を再確認します。眠って時間を進める機能と、復活地点の設定は別に扱いましょう。

出典・参考リンク(8件)

記事の確認日:2026.10.11

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