地下探索を切り上げたいとき、まほうのかがみ(Magic Mirror)があれば帰り道を登らずに戻れます。鏡は使う道具なので、持っているだけで自動帰還するわけではありません。

対象はPC版1.4.5系、通常ワールド・クラシック・MODなしです。通常の探索での帰還を扱い、特殊シードや旧版のレシピは含めません。

宝箱から入手するか、かまどで自作する

まほうのかがみは、地下や洞窟の金の宝箱などから入手できます。雪の地下で見つかるこおりのかがみ(Ice Mirror)も、復活地点へ戻る効果は同じです。

すべての宝箱に入っているわけではありません。見つからない場合でも、材料がそろえば自作できます。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

まほうのかがみ1個の材料必要数
ガラス(Glass)10個
金の延べ棒(Gold Bar)またはプラチナの延べ棒(Platinum Bar)どちらか1種類を8個
ダイヤモンド(Diamond)3個
近づく設備設置したかまど(Furnace)

金とプラチナを両方8個ずつそろえる必要はありません。鉱石のままではなく、延べ棒に加工して用意します。ガラス10個は、砂ブロック20個をかまどで加工して作れます。

  1. ガラス10個、金かプラチナの延べ棒8個、ダイヤモンド3個を持つ。
  2. 設置済みのかまどへ近づく。
  3. 持ち物画面のクラフト一覧で、まほうのかがみを探す。
  4. 作成し、探索へ持っていく手荷物へ入れる。

かまど自体がまだなければ、最初の採掘と加工設備へ戻ります。素材が足りない段階では、鏡を作るためだけに無理に深部へ降りず、拾った帰還アイテムも活用しましょう。

ホットバーから使い、帰還先を確かめる

鏡は何度使っても消費されません。普通の探索では、持ち物がいっぱいになったときや回復・整理をしたいときの帰還用に使えます。

  1. 鏡をホットバーの選びやすい場所へ置く。
  2. 近くの敵と足場を見て、使用する余裕を作る。
  3. 鏡のスロットを選び、使用操作をする。
  4. 帰還後、回収品を整理して回復する。
  5. 次の出発前に、鏡を荷物へ残したか確認する。

鏡の帰還は使用開始と同時の瞬間移動ではありません。残りライフがわずかになってから選び直すより、余裕のあるうちに探索を切り上げます。

置いたチェストの中に鏡をしまうと、出先ですぐ使えません。鉱石や素材を預けるときも、帰還用の道具まで手荷物から外していないかを見ます。

家ではない場所へ戻るなら、ベッドの設定を見る

鏡が戻す先は復活地点です。最後に建てた家、最後に入った家、NPCが住んでいる部屋を自動で選ぶわけではありません。ベッドで設定していなければ、ワールドの初期地点へ戻ります。

有効な寝室に置いたベッドの足側を右クリックすると、復活地点を設定できます。頭側で眠る操作とは別です。設定したメッセージまで確認してください。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

思った場所へ戻れない状況見直すこと
ベッドを置いたのに初期地点へ戻る足側を操作して設定したか
別の拠点へ戻る最後に設定したベッドが別の場所ではないか
昨日まで帰れた家へ戻らないベッドや部屋を壊していないか、設定を解除していないか
ベッドを操作すると横になる頭側を操作していないか

同じベッドの足側をもう一度操作すると設定を解除できます。念のため何度も押すより、出たメッセージを読んで止めましょう。寝室の確認は住宅判定と復活地点の違いへ進めます。

帰還のポーションを残す場面と、帰還できない戦闘

帰還のポーション(Recall Potion)も復活地点へ戻りますが、使うたびに1個消費します。一方で鏡より発動が速いため、鏡を入手した後も緊急用として持つ選択肢があります。

鏡がなくても、宝箱で拾った帰還のポーションがあれば探索の帰路に使えます。残数を見て、最後の1個を使った後は次の出発前に補充か徒歩の帰路を用意します。

ただし肉壁戦でHorrifiedが付いている間は、鏡や帰還のポーションで安全に離脱することはできません。帰還すると即死するため、通常の洞窟探索の逃げ方を当てはめないでください。肉壁戦の召喚と走路の準備で、戦う前の準備を確認します。

鏡は帰り道の道具で、預け入れ用の収納ではありません。コインを出発前に分けておきたい場合は、貯金箱の使い方も合わせて確認しましょう。

出典・参考リンク(8件)

記事の確認日:2026.10.10

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