対象はPC正式版1.2系、標準の建設コストと消費電力、MODなしです。入口を連続させる加速装置ではなく、2地点を1本で結ぶ基本の往復路を扱います。
ティア4でハイパーチューブを解放する
ティア4は、軌道エレベーターの初回納品で解放されます。HUB端末から「ハイパーチューブ」を選び、次の材料を納品します。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 納品する材料 | 標準の個数 |
|---|---|
| コンクリート被覆型鋼梁 | 50個 |
| 鋼管 | 300個 |
| 銅板 | 500個 |
納品後に送信操作を完了すると、チューブ・入口・支柱が建築できるようになります。倍率を変えた設定では、HUB画面の要求数を確認してください。
コンクリート被覆型鋼梁を自分で作る場合は、ティア4「先進的な鋼鉄生産」でレシピを解放します。通常の鋼梁とは別の材料です。鋼管から足りない場合は、鋳造炉で鋼鉄を作る手順へ戻って生産を整えましょう。
入口2つ分の材料と、両端の足場を用意する
往復路では、どちらの端からも乗れるように入口を2つ使います。入口1つに必要なのは、コンクリート被覆型鋼梁4個、ローター4個、鋼管10個です。
2つ分なら、被覆型鋼梁8個・ローター8個・鋼管20個になります。この合計に、納品用の材料や、途中を結ぶチューブ・支柱・電線の材料は含みません。
チューブ部分には銅板と鋼管を使い、必要量は敷設する長さで変わります。まず近い場所に短い路線を作り、建築時に表示される材料を確認してください。
出口からはプレイヤーが飛び出します。最初の2地点は平らで歩いて戻れる場所にし、乗り降りする先に崖や大きな段差がないかを見ておきます。
チューブをつなぎ、両端の入口へ別々に配線する
- 出発側と到着側に、チューブを支える位置を決める。
- ハイパーチューブを伸ばし、2地点をつなぐ。
- 両端へハイパーチューブ入り口を取り付ける。
- 出発側の入口を、近くの電柱から電線でつなぐ。
- 到着側の入口にも、別途電線をつなぐ。
- 両方が通電した状態で、片側の入口へ近づく。
入口の近くへ進むと吸い込まれて移動します。普通のパイプラインは液体用なので、見た目が似ていても代わりにはなりません。建築一覧でハイパーチューブを選んでいるか確認しましょう。
チューブは電線の代わりになりません。出発側から電源を取っただけで、離れた反対側へ自動送電されるわけではない点が、往復路でつまずきやすいところです。
行きと帰りを試し、入口2つの20MWも確保する
片側から到着できたら、いったん入口から離れ、反対側の入口へ近づいて帰れるか確かめます。行きだけ成功しても、往復路が完成したとは判断しないようにします。
入口は1つ10MWを消費し、使っていない間も通電中は電力を使います。2つを同じ電力網につなぐなら合計20MWです。入口を増やす前に、工場の設備を動かしたまま余裕があるかを確認してください。
間違って入った場合は、移動キーで進行方向と逆向きを入力すると引き返せます。途中のチューブから好きな場所へ降りる操作とは違うため、降りたい場所には端部を用意します。
長い上りでは速度が落ち、下りでは速くなることがあります。短い平地の往復ができてから延長し、高所へ伸ばした場合は出口の着地場所も見直しましょう。チューブを使っても、出口からの落下ダメージがなくなるわけではありません。
入れない・帰れないときの確認順
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 困っている状態 | 次に確認すること |
|---|---|
| チューブに近づいても入れない | その端に入口があり、通電しているか |
| 行けるのに帰れない | 到着側の入口と電線を確認 |
| 片側へ配線したのに反対側が動かない | チューブに送電機能がないことを確認 |
| 入口を増やしたら停電した | 入口1つ10MWを含めた容量を確認 |
| 出口で落下する | 終端の高さ・向きと着地できる足場 |
工場全体の電気が落ちている場合は、入口の作り直しより先に燃料・配線・ブレーカーの復旧を進めてください。
出典・参考リンク(5件)
- Coffee Stain公式:Satisfactory 1.2 Update Out Now!
- Satisfactory日本語Wiki:マイルストーン
- Satisfactory日本語Wiki:輸送設備
- SCIM:Hypertube Entrance
- SCIM:Hypertube
記事の確認日:2026.10.11
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