対象はPC正式版1.2系、標準の建設コスト・MODなしです。キーボード・マウスの初期割り当てで、リフトMk.1を使う最初の短い搬送経路を扱います。

ティア1のロジスティックスを完了する

コンベア・ベルトを使えても、リフトをまだ解放していない場合があります。HUB端末でティア1の「ロジスティックス」を確認してください。

  1. ロジスティックスのマイルストーンを選ぶ。
  2. 鉄板150個・鉄のロッド150個・ワイヤー300個を納品する。
  3. マイルストーンを完了し、建築メニューのリフトMk.1を確認する。
  4. 建設用の鉄板と、接続するベルトの材料を別に用意する。

上の納品数は解放用です。リフト1本の材料ではありません。リフトの高さで建設時の必要量が変わるため、長く伸ばす前にホログラムに表示される不足材料を見ます。

Mk.1の輸送量は毎分60個です。まずは鉄板など1種類を、低い場所のコンテナから高い場所のコンテナへ送る短い経路で確認します。

搬出側から始めて、高さと出口を決める

上へ伸びている見た目と、材料が上へ流れる向きは別です。最初は、どこから材料を取り出すかを決めてから建てます。

  1. 材料を入れる供給用コンテナと、空の受け取り用コンテナを用意する。
  2. リフトMk.1を選び、供給側の搬出口へ始点を合わせる。少し離したい場合は短いベルトを間に入れる。
  3. 始点をクリックし、視線を上下させて反対側の高さを調整する。
  4. マウスホイールで接続口の向きを回し、受け取り側へつなぎやすい方向にする。
  5. 建設を確定し、リフトの出口から受け取り側の搬入口までベルトをつなぐ。
  6. 供給用コンテナに少量の鉄板を入れ、受け取り側へ届くか確認する。

最初から大量の材料を流すより、両端のコンテナの中身を見る方が、どちら向きにつながったかを追いやすくなります。リフトだけを置いても、入口に品物が届かなければ搬送は始まりません。

床を貫通する複雑な経路にする前に、建物の外側など、両端とベルトが見える場所で上下搬送を1本通しましょう。

下へ送りたいときと、Rで反転できないとき

リフトは上り専用ではなく、下向きにも運べます。下へ送りたい場合は、高い場所の供給側から低い場所の受け取り側へ向かうように接続します。

建設中はRキーでビルドモードを切り替え、搬送方向を反転できます。ただし、既存設備の搬入口・搬出口やベルトへ接続して方向が決まっている場合は、自由に反転できません。

  1. まず接続元が搬入口なのか、搬出口なのかを見る。
  2. 供給したい側の搬出口から作り始めているか確認する。
  3. 単独で建てる場合は、確定前にRで方向を切り替える。
  4. 向きが違うまま完成した場合は、該当リフトと必要な接続部分を外して作り直す。

マウスホイールで口を回す操作は、接続口をどちらへ向けるかの調整です。これだけで材料の入口と出口が入れ替わるとは考えないでください。

接続したように見えるのに運べないとき

設備に近づけて置いたことと、搬送口へ接続したことは別です。止まっている位置を入口・リフト・出口の順に確認します。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

状態確認すること
入口の手前で止まるベルトとリフトの方向、接続口の位置が合っているか
リフトへ入るが出口で止まる出口側のベルト、受け取り側の空きがあるか
生産設備へ届くが使われないその設備で選んだレシピに必要な材料か
接続先の位置が合わない無理に密着させず、間に短いベルトを入れられるか
Rで向きを変えられない既存の搬入口・搬出口へ接続して向きが固定されていないか

工場全体を作り直す前に、出口の先を空のコンテナへつなぎ替えて搬送を確認する方法があります。そこへ届くなら、元の受け取り設備の材料設定や満杯状態を調べる順番になります。

ベルトだけ高速化しても、Mk.1リフトは毎分60個

動いてはいるものの材料が足りない場合は、経路の途中に遅い設備が残っていないかを見ます。Mk.2ベルトを使っていても、途中のリフトがMk.1なら、その区間は毎分60個が上限です。

例えば毎分120個を送りたい経路では、入口のベルトだけを替えてもリフトが詰まりやすくなります。上位のリフトを解放している場合は、ベルトとリフトの両方を必要な輸送量に合わせます。

強化鉄板を作る組立機へ材料を上げる場合は、鉄板とネジをそれぞれ必要な入口へ送ります。1本に混ぜて持ち上げれば自動で仕分けされる、という設備ではありません。倉庫へ優先して送りたい場合は、別途スマート分岐機の設定を使います。

出典・参考リンク(6件)

記事の確認日:2026.10.11

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