対象は統合版26.50、MOD・実験機能なしの通常サバイバルです。初ネザーの準備と帰還手順を終え、ゲートと往復路が分かる段階から扱います。

1. 持ち帰る物と撤退の区切りを決める

ロッド2本は、醸造台をまだ持っていない場合の最初の目標です。1本を設備に残し、もう1本を燃料用の粉へ加工します。要塞全体の探索やエンダーアイ用の大量回収は、耐火を用意した次回へ回せます。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

持ち帰る物最初の目安帰還後の用途
ブレイズロッド2本醸造台用1本と、粉への加工用1本
ネザーウォート数個植え直す分を残し、余りを醸造へ
ソウルサンド数個ウォートを植える土台

ウォートとソウルサンドは各1個でも栽培を始められます。表の数はゲームの必須条件ではなく、持ち帰り後に増やしやすくする目安です。すでに醸造台があれば、設備用ロッドは不要です。

出発前に武器と防具の耐久、弓と矢、食料、丸石などの燃えないブロックを確認します。道づくり用のツルハシとゲート再点火用の火打石と打ち金も持ち、回収品の空き枠を残してください。

2. 要塞を見分け、入口から帰路をつなぐ

目印は暗い赤褐色のネザーレンガでできた長い橋、柱、通路です。黒っぽい石造りの大きな建物を見つけても、砦の遺跡と取り違えて突入しないようにします。要塞の位置はワールドごとに違うため、決まった座標へ向かう探し方はできません。

見つけたら入口の座標を控え、ゲートからの道と接続します。高い橋へ登る場合も、帰りに同じ階段を下りられる形にし、縁や穴をブロックで補修します。溶岩上へ細い足場を延ばさないと届かない場所なら、別の進入口を探す判断も必要です。

分岐には帰る方向が分かる看板や目印を置きます。探索済みの道と行き止まりを区別し、先へ進む前に一度振り返りましょう。松明は道しるべとして使い、置いただけで要塞内の敵を抑えられたとは考えないでください。

3. 耐火なしのブレイズ戦は、壁と退路を先に作る

黄色い体の周囲に棒が回り、煙を出して浮いているのがブレイズです。火球を飛ばし、近づくと接触攻撃もします。金の防具を着ていてもブレイズやウィザースケルトンへの対策にはなりません。

  1. 通路の角や壁の後ろに、射線を切って退ける場所を選ぶ。
  2. 穴を埋め、背後から敵が来ていないか確認する。
  3. 足場のある場所のブレイズを弓で狙い、火球が来たら壁の後ろへ戻る。
  4. 接近されたら無理に追わず、整えた通路側へ下がって対処する。
  5. 周囲を見てから落ちたロッドを拾い、食事と体力回復のために退く。

ロッドの通常ドロップは0〜1本で、倒せば必ず落ちるわけではありません。プレイヤーまたは飼いならしたオオカミによる撃破が条件なので、この手順では自分の弓や剣で倒します。落下などの環境ダメージだけに任せる方法は、最初の素材集めに向きません。

溶岩の上に浮く個体は倒しても回収しにくいため、追いかけないでください。スポナーの近くで立ち止まって連戦する必要もありません。複数に囲まれる、食料や矢が心もとない、退路に敵が増える、という状態なら残りの目標は次回へ回します。

4. ウォートは植わっている土台ごと回収する

要塞内部の階段付近では、ソウルサンドに赤いネザーウォートが植わった場所を探します。外の橋を回るだけで見つからなければ、戻り道を示しながら屋内の通路を確認しましょう。見つからないまま物資が減った場合は、探索済みの範囲を記録して帰ります。

収穫前に周囲の通路を確認し、必要なら燃えないブロックで敵の接近を遮ります。ウォートを壊して拾い、下のソウルサンドも数個回収してください。土台を掘った穴で帰り道を歩きにくくしないよう、必要な場所は埋め戻します。

拠点へ戻ったらソウルサンドを置き、その上にウォートを植えます。ソウルソイルでは代用できません。オーバーワールドでも育つので、全量を醸造に使う前に栽培用を確保しておきましょう。

5. 素材を収納してから、次の探索の耐火を作る

帰りは目印を逆にたどり、寄り道をせずゲートへ戻ります。ロッドだけ、ウォートだけでも、持ち帰れれば次回の負担は減ります。足りない物をその日のうちに全部そろえようとしないことが大切です。

帰還後は素材をチェストへ移し、ロッド1本を醸造台用に残します。もう1本をブレイズパウダーにし、ウォートの栽培を始めたら、耐火ポーション3本を8分にする手順へ進めます。次回のために要塞入口と途中の危険箇所も記録しておきましょう。

出典・参考リンク(8件)

記事の確認日:2026.10.07

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