対象はJava版26.3系、通常サバイバル・実験機能とMODなしです。スポンジを入手した後、小さく仕切った水場を手作業で排水する手順を扱います。

まず乾いたスポンジを用意する

スポンジには「スポンジ」と「濡れたスポンジ」があり、水を吸うのは乾いた方です。黄色い見た目だけで判断せず、持ち物の品名を確認します。

通常のクラフトで新しく作るレシピはありません。海底神殿のスポンジ部屋や、エルダーガーディアンのドロップで濡れたスポンジを入手し、乾かして使います。スポンジ部屋がない神殿もあるため、どの神殿にも大量に置かれているとは限りません。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

水抜きの準備用途
乾いたスポンジ水を取り除く
砂などの仕切り用ブロック外から入る水を遮断し、作業範囲を小さくする
クワ使用後のスポンジを早く壊して回収する
かまどと燃料濡れたスポンジを再利用できる状態へ戻す

初めて使うときは、小さな水場で吸水と回収を確かめます。神殿の敵を残したまま、大規模な水抜きまで同時に進めようとしない方が作業に集中できます。

外側を塞ぎ、小区画に分けてから置く

広い海へスポンジを1個置いても、周囲の水源から水が流れ込みます。吸い取れる量にも限りがあるため、まず排水する場所を外の水から区切ります。

  1. 水をなくしたい範囲を決める。
  2. 底から水面まで仕切りを作り、横から水が入る穴を塞ぐ。
  3. 広い範囲なら内側も小区画に分ける。
  4. 区画内の水に触れる位置へ、乾いたスポンジを置く。
  5. 残った水がどこから来るかを見て、穴や大きすぎる区画を直す。
  6. 濡れたスポンジを回収し、乾いた物で残りの水を取り除く。

仕切りは水面の高さだけに作らず、水中部分にも隙間がないかを見ます。浅く囲ったつもりでも、下が外の水とつながっていれば流れ込んできます。

砂は上から積みやすい一方、落下先に入ってしまわないよう立つ位置を決めて使います。まず一つの小区画を完成させ、排水できることを確かめてから範囲を広げましょう。

水が戻るときは、スポンジの数より流入元を見る

吸水直後に同じ場所へ水が戻る場合は、スポンジが壊れているとは限りません。外側や区画内に残った水源から流れ込み、水源が再びできている可能性があります。

周囲へ手当たり次第に置き続ける前に、仕切りの穴と残った水の位置を確認します。区画が広ければ、さらに仕切ってから吸い取ります。深い場所は上の水も残りやすいため、上側の水から順に減らしてください。

バケツで1マスの水を取る操作と、周囲の水をまとめて除去するスポンジは用途が違います。水源が復活する関係は、2×2無限水源の仕組みも参考になります。

内側の仕切りを外すのは、隣の区画も排水してからにします。外の海と接する囲いまで早く壊すと、せっかく乾かした場所へ再び水が入ります。

かまどで乾かし、完成品を取り出す

  1. 濡れたスポンジを回収する。
  2. 通常のかまどを開く。
  3. 上の素材枠へ濡れたスポンジ、下の燃料枠へ燃料を入れる。
  4. 乾燥が終わったら、右の完成品枠からスポンジを取る。
  5. 排水したい区画へ持ち戻って使う。

濡れたスポンジを置いたまま待つのではなく、かまどへ入れて処理します。使った後も回収して乾かせるので、水抜きのたびに新しい神殿へ探しに行く必要はありません。

持ち物や収納では、乾いた物と濡れた物を別の場所に分けると選び間違いを減らせます。途中で手が止まる場合は、次に使う分を乾かしてから作業へ戻ります。

ネザーでは、持ち込んだ後に設置する

安全に往復できるネザー拠点があるなら、濡れたスポンジをブロックとして置く方法でも乾かせます。

  1. 回収用のクワと濡れたスポンジを持ち、ネザーへ行く。
  2. 足場のある安全な場所に、濡れたスポンジを設置する。
  3. 乾いたスポンジへ変わったら壊して回収する。
  4. 持ち物の品名を見てから、水抜き場所へ戻る。

持ち物に入れたままゲートを通るだけでは乾燥しません。溶岩へ投げ込むのでもなく、足場へブロックとして設置します。往復の準備ができていない場合は、先にネザーの帰路とゲートの保護を整えるか、かまどを使ってください。

統合版の乾燥したバイオームでの挙動を、Java版の手順として使わないようにします。Java版では、ここで紹介したかまどかネザーへの設置を選びます。

吸わない・乾かないときの確認

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

困っていること確認すること
置いても水を吸わない濡れたスポンジを選んでいないか、水に接する場所か
水がすぐ元に戻る外からの流入、残った水源、広すぎる区画
かまどが動かない素材と燃料の枠、完成品枠の空き
ネザーへ行っても濡れたまま持っているだけでなく、ブロックとして置いたか
掘り起こすのが遅いクワを使う。水中や採掘速度低下の影響も確認

水中で作業する間の支援にはコンジットの起動も使えます。ただしコンジット自体の周囲まで排水すると停止するため、水抜き範囲と設置場所を分けておきましょう。

出典・参考リンク(5件)

記事の確認日:2026.10.10

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