対象は初代『Hades』の通常モード・初脱出前です。最初の挑戦だけで準備を終える手順ではなく、帰還を重ねながら賜物と持ち替え機能をそろえます。

まずネクタルを2人へ渡す

賜物は、基本的には相手へ初めてネクタルを贈った時のお礼として入手できます。今回使う分は、スケリーとアテナに1個ずつ渡します。同じ相手に何個も渡す必要はありません。

  1. 武器のある中庭でスケリーに近づき、通常の会話とは別の贈り物の操作を選ぶ。「幸運の歯」を受け取る。
  2. 探索用にネクタルを1個残す。アテナの功徳が部屋の報酬に出たら、受け取る前に近づき、贈り物の操作で渡す。「梟のペンダント」を受け取る。
  3. 帰還後、中庭の陳列棚を調べる。梟のペンダントを選び、装備中になったことを確認して出発する。

ネクタルが足りなければ、まず部屋の報酬で集めましょう。アテナにまだ贈れない間は、手持ちの賜物で進めて構いません。館のケルベロスに1個渡して得る「棘の首輪」も、生存を助ける選択肢です。

持ち替えには宮大工の「関所」が必要

探索中の交換は、最初から自由にできるわけではありません。館の宮大工で、タルタロスの「水場の間」を発注し、最初のボスを一度倒しておきます。その後、帰還して「関所」を宝珠10個で発注します。

関所ができると、地域ボスを倒した後の階段部屋で賜物を交換できます。ボスの扉の前や戦闘中に、その場で装備を変える機能ではありません。最初のボスを倒せない段階では、出発前に選んだ一つで挑みます。

交換して棚を閉じると、次の地域間の棚までは選び直せません。また、探索中に外した賜物は、その挑戦では再装備できません。「試しに替えて、やはり元へ戻す」はできないため、閉じる前に名前と効果を確認してください。

梟のペンダントは「次の部屋」を指定しない

梟のペンダントは、次に見つかる功徳の神をアテナに指定し、彼女の功徳がレア以上になる確率を上げます。出発直後の報酬が必ず功徳になるわけではなく、先に槌などが出ることもあります。ヘルメスやカオスは別枠です。

さらに、指定できるのは神であって、提示される個別の功徳ではありません。ダッシュにリフレクトを付ける「清浄なる俊足」が候補にあれば選択を考え、なければ普段使う攻撃を助けるものを選んで進みましょう。目当てがないだけで、賜物が失敗したわけではありません。

神を指定する効果はその挑戦で1回。装備したまま次の地域へ移っても再充填されません。ただし、装備中のレアリティ補助は続きます。外しても、すでに受け取った功徳まで失うことはありません。

1回だけ持ち替える練習ルート

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

確認する場所装備・行動見るポイント
出発前の中庭梟のペンダントを装備棚で装備中の名前を確認
タルタロスアテナの功徳を受け取る神の指定と功徳の内容を区別
最初のボス後・ヒュドラ後そのまま進む地域ごとに指定が復活するわけではない
英雄戦後の階段部屋幸運の歯に替える復活の表示と装備中の名前を確認
スティクス道中も慎重に進む歯を使ったら最終戦用の1回は残らない

このルートは、持ち替え場所と復活の残数を覚えるための例です。英雄戦まで届かないなら、歯を温存したまま負け続けず、ヒュドラ後に替えて次の難所を練習しても構いません。一方、早く装備して使った歯は、地域を越えても復活しません。

棘の首輪と幸運の歯は何が違う?

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

賜物助け方持ち替え時の注意
棘の首輪装備中の最大ライフを増やす外すとライフ増加の恩恵を失う
幸運の歯ライフが尽きた時、一度だけ復活する鏡の死神騙しとは別枠。外すと追加の復活枠も失う

幸運の歯は、鏡の死神騙しなどを使い切ってから発動します。死神騙しの回復量は最大ライフに応じるため、残数がある時は首輪の最大ライフ増加にも意味があります。歯の復活時の回復量は、最大ライフの割合ではなく賜物のランクに応じた固定値です。歯へ替えるだけで、消費した鏡の復活枠が全部戻るわけではありません。

最後に見るのは「賜物の名前」「現在と最大のライフ」「復活の残数」の三つ。幸運の歯は最終ボス専用ではなく、道中でも発動します。装備できたら、残した1回をどこで使ったかまで確かめましょう。

出典・参考リンク(9件)

資料確認:2026.10.05

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