10本は電池10個の確約でも、作物への被害を完全に防ぐ本数でもありません。PC版1.6.15・MODなしの牧場を対象に、増設と回収を続けるための手順をまとめます。

1. 採取レベル6と材料をそろえる

ひらい針のレシピは採取レベル6で習得します。農業や採掘のレベルと取り違えず、クラフト画面に表示されているか確認してください。1本の材料は鉄ののべ棒1個、精錬クリスタル1個、コウモリのつばさ5個です。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

材料1本分10本分
鉄ののべ棒1個10個
精錬クリスタル1個10個
コウモリのつばさ5個50個

鉄やつばさを集める段階では、鉱山を5階ずつ進める準備も確認しましょう。50個に届かないときは、先に作れる本数を置いて構いません。全部そろうまで倉庫へ置いたままにすると、その間の雷雨を利用できません。

精錬クリスタルは、溶鉱炉に水晶1個と石炭1個を入れる方法があります。ファイアクォーツ1個と石炭1個なら3個でき、加工はゲーム内1時間半です。水晶をそのまま材料として数えず、クラフト前に加工済みの数を確かめます。リサイクルマシンで割れたCDや壊れたメガネから作る方法もあります。

2. 牧場の回収しやすい場所へ置く

ひらい針は、その周囲の数マスだけを守る設備ではありません。牧場内での設置位置によって落雷を引き受ける確率が変わるわけではないため、畑の四隅へ無理に分散させる必要はありません。

  1. 牧場内で毎朝通る場所を選ぶ。
  2. ひらい針を並べ、各本へ手が届く通路を残す。
  3. 入口や家畜の世話の動線を塞いでいないか歩いて確かめる。
  4. 完成した電池を入れる箱を近くの使いやすい場所へ置く。
  5. 雷雨の前に、置いた本数と未回収の電池を確認する。

牧場マップの外に置いても電池を生産しません。ジンジャーアイランドでは雷雨が発生しないため、島へひらい針を運ぶより本土の牧場へ残します。台数を増やしたときも、見落としやすい奥の列に電池を置きっぱなしにしない配置を優先しましょう。

3. 雷雨の日は充電の有無を確かめる

雷を受けたひらい針は充電中の状態になります。プレイヤーが落雷の瞬間に牧場にいる必要はないので、釣りや鉱山へ出かけても構いません。帰宅した際に、どの本が動いているかを確認します。

一度充電を始めた本は、その日の追加の落雷を引き受けません。電池を持ったままの本も使用中として扱われるため、空きが少ない状態では、雷が牧場側へ落ちる可能性が高くなります。空いている1本だけを追加すれば被害がなくなる、とは考えないでください。

一日の落雷数は一定ではありません。10本中何本が充電するかは日によって変わり、設備の生産予定を「明日必ず10個」と組むことはできません。冬には雷雨が起きないので、冬前の在庫は次の用途も見て残しましょう。

4. 翌朝は回収し、使う分を分ける

電池の回収は、落雷から厳密に24時間後ではなく翌日です。朝の作業に回収を組み込み、取った後に空いた状態へ戻ったかを見てください。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

状態次にすること
雷雨だったが充電していない全本への落雷は保証されない。次の雷雨を待つ
充電中で電池が出ていないその日のうちに壊さず、翌朝確認する
完成した電池が載っている回収し、次の落雷を受けられる本数を戻す
冬になって電池が増えない雷雨以外の入手法か、春以降の生産を考える

電池1個はイリジウム製スプリンクラーや結晶コピーマシンの製作に使いますが、どちらも電池だけでは完成しません。必要なスキルやほかの材料がまだなら、今すぐ売却せず予定ごとに取り置くと、設備を作れる段階で待たずに済みます。

5. 雷雨に頼れない時期の補充を分ける

行商人のカートに電池が並ぶことがありますが、いつも買えるわけではありません。すぐ必要な少数を探す方法として考え、毎週必ず補充できる計画にはしないようにしましょう。

ジンジャーアイランド解放後、町の特別注文掲示板で受けられるキャロラインの「Island Ingredients」を達成し、ソーラーパネルのレシピを得た後は、屋外で晴天7日を数えた翌朝に電池1個を作る別の生産手段もあります。これはひらい針の代用品を初日に作れるという意味ではなく、島へ進んでからの追加設備です。まず本土では雷雨前の設置と翌朝の回収を習慣にし、島へ進む準備と合わせて用途を広げましょう。

出典・参考リンク(8件)

資料確認:2026.10.06

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