対象はPC版1.6.15、MODなしです。日本語の「醸造ダル」は果物からワインを作る設備、「熟成ダル」は完成した加工品の品質を上げる設備です。この記事の配置・操作はPCを基準とし、他機種の斜め方向への操作範囲は扱いません。2026年10月6日確認。

1. 家の3回目の増築で地下室を開ける

ロビンの大工店で、家を順番に増築します。地下室の費用だけで判断せず、まだ終えていない増築の分も残金から差し引いてください。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

増築費用と材料主な追加
1回目10,000g・木材450キッチン
2回目65,000g・堅い木100子供部屋など
3回目100,000g地下室・熟成ダル33個

家を未増築なら、3回分の合計は175,000g・木材450・堅い木100です。各増築には3日かかります。地下室の追加と同時に熟成ダルのレシピも使えるようになり、追加1個の材料は木材20・堅い木1です。

熟成ダルは置ける場所と動く場所が違います。小屋や屋外に並べても熟成を始められず、加工品を入れて動かせるのは地下室です。ワイン用の醸造ダルは従来の置き場に残し、完成品だけ地下室へ運びます。

2. 最初の33個は同じ日に仕込む

まず通常品質のワイン33本を用意し、同じ日に33個へ入れると回収日をまとめられます。33本に足りなければ、手持ちの分だけで始めても構いません。その場合は列ごとに仕込み日を分け、途中で足した分まで同じ日に完成するとは考えないようにします。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

入れる品と品質イリジウム品質まで運用の目安
通常ワイン56日当面売らなくても困らない分
通常チーズ14日短めの周期で回したい分
金品質チーズ7日大きなミルクを加工して回す分

金品質のチーズは、品質の高いミルクなら必ず作れるという意味ではありません。チーズプレスでは「大きなミルク」から金品質になります。通常サイズのミルクから作ったチーズとは、投入前に星の色を見て分けましょう。

地下室の入口近くに次回投入用の箱を置くと、回収した日にそのまま補充できます。ただし、箱や追加のダルで奥への通路を塞がない配置を優先します。最初の1回は増設せず、33個すべてに手が届く状態を保つ方針です。

3. ワインは14日・28日・56日で判断する

通常ワインは14日で銀、通算28日で金、通算56日でイリジウム品質になります。金になってからさらに56日かかるわけではなく、最後の段階は追加28日です。たとえば春1日に仕込んだ分は、銀が春15日、金が夏1日、イリジウムが秋1日の目安です。

途中で資金が必要になったら、オノ・クワ・ツルハシで熟成中のダルを叩いて取り出せます。最後まで待つことを優先しすぎて、次の作付けを止める必要はありません。未完成品の回収には道具を使うため、狙うダルを確かめて1個ずつ操作します。

熟成は本数を増やす加工ではありません。投入した1本の品質と売値が変わります。売上の見通しは「熟成後の総額」と「今売った場合から増える金額」を分けて確認しましょう。

4. スターフルーツのワインで増収を計算する

加工品の売値を上げる職業を持たない場合、スターフルーツの通常ワインは1本2,250g、イリジウム品質は4,500gです。33本なら、すぐ売ると74,250g、56日熟成後は148,500g。熟成による増加分は74,250gになります。

これは地下室だけの利益を即日受け取れる計算ではありません。増築費、果物の準備、醸造の時間は別にかかります。地下室の100,000gを、最初の33本の増収だけで回収できるわけでもありません。

日々の支払いに必要なワインは出荷し、地下室へ回すのは余裕のある分にします。次回33本を取り分けた後も在庫が増えるなら、売却用と熟成用の箱を分けると判断が簡単です。低価格のワインしかないときは、まず少数で仕組みを覚え、次の仕込みで高価格の品へ替えても十分です。

5. 増設は回収しやすさを確認してから

追加10個なら木材200・堅い木10です。先に材料を集めるより、現在の33個へ毎回補充できるか、移動と回収に困らないかを1周期確認しましょう。生産量が足りないままダルだけ増やすと、空き設備が残ります。

PCでは通路を残す配置で125個を扱えますが、初回からその数を目標にする必要はありません。189個まで詰める配置は、回収時にダルを撤去しながら奥へ進む作業が必要です。まずは通常の33個、次に届く範囲の増設という順で進めてください。

原料不足なら温室の植え付け、ワインを作る設備不足なら醸造ダルを増やす手順へ進みましょう。

出典・参考リンク(7件)

資料確認:2026.10.06

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