対象はJava26.3系、通常のオーバーワールド・実験機能/MODなしです。統合版は雷を誘導する範囲が異なります。

銅インゴット3個を縦に並べる

  1. 銅の原石を集める。
  2. かまどで焼いて銅インゴットにする。
  3. 作業台の3×3のマスを開く。
  4. 同じ列の上・中・下へ銅インゴットを1個ずつ置く。
  5. 完成欄から避雷針1個を取る。

必要なのは銅の原石や銅ブロックではなく、製錬したインゴットです。縦3マスを使うので、手元の2×2クラフト欄では作れません。製錬の設備を増やしたいときは溶鉱炉の材料と焼ける物も確認できます。

木の屋根へ直接置かず、落雷先を分ける

避雷針は近くの雷を受け止める場所になります。守りたい物へ密着させるより、まず拠点の近くで燃えない設置面を選びます。

  1. 家の近くで、木材・羊毛・葉から離れた場所を探す。
  2. 丸石や石などで土台を作る。
  3. 土台の上面に避雷針を置き、上向きの配置にする。
  4. すぐ隣の床や装飾にも燃える素材が残っていないか見る。
  5. 村人・動物の居場所や普段立つ場所が、すぐ横や直下にないか確認する。

木造の建物へ付けるときも、針の下1ブロックだけ石に替えて終わりにせず、周囲の屋根材を確認します。雷が集まる場所のすぐ近くに可燃物があると、火が出たときに傷む可能性があります。

村人の交易所の低い天井へ、そのまま針を載せる配置にも注意します。村人は落雷でウィッチになるため、村人の真上へ雷を寄せる形を避け、交易所から離した不燃の設置場所を選んでください。

高所へ取り付けるなら、先に上り下りの経路を確保します。足場の増設と撤去を使う場合は、設置後に地上へ降りてから片付けます。

雷雨でないと、置いても落雷は始まらない

避雷針には、ビーコンのような効果選択画面や、燃料を入れる欄はありません。置いた後は、対象範囲内に発生する落雷を誘導します。レバーで電源を入れる必要もありません。

ただし、普通の雨と雷雨は別です。雨が降っているだけなのに雷が来ない、という状態だけでは設置失敗と判断できません。また、雷雨でも設置した瞬間に必ず1発落ちるわけではありません。

雷雨の間は針の横で待たず、屋内へ戻ります。雷を呼ぶ試験のために村人やクリーパーを近づける必要はありません。

Java版の誘導範囲は半径128ブロック

Java版の誘導範囲は避雷針を中心とした半径128ブロックの球状です。統合版は半径64ブロックなので、別の版の数字をそのまま配置へ使わないようにします。

平面の距離だけでなく高さも含む範囲です。遠い高台まで1本で必ず守れる、という意味ではありません。拠点を広げたときは、守りたい場所が設置した針から遠くなっていないかを見直します。

追加する場合も、まず落雷先の周囲を不燃にし、人や動物から離します。本数を増やせば、置き場所の近くにある物への影響まで消せるわけではありません。

緑色になっても、まず故障と考えない

現在の避雷針は、ほかの銅系ブロックのように時間とともに酸化します。緑色へ変わっただけで、雷を誘導する性能が失われるわけではありません。

見た目を戻したい場合はオノで錆を落とし、色を保ちたい場合はハニカムで錆止めをします。ハニカムの準備はハチミツとハニカムの採取手順を確認してください。

落雷したときには短いレッドストーン信号が出ますが、普段から信号を出し続ける装置ではありません。ランプが常時点灯しないことと、避雷針の誘導が働かないことを混同しないようにします。

置き直す前の確認表

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

気になる状態確認すること
クラフトできない銅インゴット3個を作業台で縦に並べたか
置いたのに雷が来ない普通の雨と雷雨を混同していないか
遠くへ雷が落ちたJava128の範囲外ではないか。高さも含めて確認
近くの木材が傷んだ針の下だけでなく周囲にも可燃物が残っていないか
村人を守りたい村人のすぐ横や低い天井の上に針を置いていないか
色が変わった酸化による外観の変化か。燃料切れではない

設置場所を変えるときはツルハシで回収します。取り外した後は、移動先の足元と周囲を確認してから再設置しましょう。

出典・参考リンク(6件)

記事の確認日:2026.10.10

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