対象はPC2.0.77・基本ゲーム・通常品質・MODなしです。公式Wikiの回路ネットワーク、赤線、インサータを照合しました。実機の回路操作は未検証です。まず箱1個と搬入用インサータ1台だけで、条件の意味を確認します。

収納枠の制限と、在庫数を読む条件を分ける

要求チェストで設備を作る手順では、出力箱の収納枠を絞って作りすぎを抑えます。回路は箱の中の対象アイテム数を信号として読み、インサータを動かす条件に使います。

今回の例は「この箱の高速インサータが20個未満なら搬入」です。20は仕組みを試すための編集上の設定例で、工場全体の必要量を計算した数ではありません。箱の空き・電力・材料も別に必要です。

赤線で出力箱と搬入用インサータをつなぐ

  1. 高速インサータを作る組立機から、出力箱へ入れる搬入用インサータを確認する。
  2. 標準設定ならAlt+R、またはショートカットバーから赤線を選ぶ。
  3. 箱と搬入用インサータを順に左クリックして接続する。
  4. インサータを開き、回路の接続状態と設定を確認する。
  5. Enable/disableの条件で、左を高速インサータ、比較を「未満」、右を定数20にする。
  6. 箱を空にして動作を確認し、増えた後・一部を取り出した後の条件表示を見る。

2.0系の赤線はショートカットから使う抽象アイテムです。古い版の説明だけを見て、線を製造する材料を探し続けないようにします。キーを変更している場合は、現在の割り当てを優先してください。

19・20・取り出した後で条件を読む

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

箱の高速インサータ数「高速インサータ<20」の判定
0、10、19真。ほかの動作条件も満たせば搬入できる
20以上偽。搬入用インサータを止める
一部を取り出して20未満再び真になる

箱は中身を回路へ送り、インサータは条件が偽なら停止します。箱の中にない信号は0として扱われます。対象の高速インサータと、搬入に使うインサータ自身を取り違えず、数えたい完成品の信号を選びましょう!

これは正確に20個だけ製造する装置とは異なります。組立機内やアームが保持している品は箱の在庫ではなく、一度に複数を運ぶ設定もあります。完成品が少し多いことだけで、条件が無効だと判断しません。

数が違う・動かないときの確認順

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

状況確認すること
箱が少ないのに停止未満と超過の向き、対象信号、定数、給電と取出元
箱に品があるのに信号がない読む箱と、つないだ箱が同じか
想定より信号が大きい同色の線でほかの箱までつながっていないか
同じ箱だけなのに倍の値赤と緑の両方から同じ信号を受けていないか
条件が真でも動かない空き、材料、向き、物流網の別条件

同じネットワークの同種信号は合算され、受信側は赤線と緑線の信号も足します。最初は箱1個・赤線1系統に限定し、増やすときに「どこまでの在庫を数えるか」を決めます。

回路条件と物流網の条件を両方使う場合は、両方の成立が必要です。回路が真なのに止まるときは、別の条件を残していないか確認します。まずインサータの向きと搬送を見直し、電源そのものを区切る場合は電源スイッチの接続へ進みましょう!

出典・参考リンク(3件)

記事の確認日:2026.10.10

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