対象はPC版ARK: Survival Ascended、The Island、MODなし・標準レシピです。公式PC更新告知v94.7を参照した時点の原稿で、コンソール版のビルド同一性は確認していません。旧モバイル版のキブルレシピは扱いません。

1 食料保存庫を1基用意する

食料保存庫のエングラムはLv18、9ポイントです。前提の収納ボックスを覚え、次の材料をそろえて製作します。すでに使っている保存庫があれば、まず空き枠と発火粉を確認してください。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

設備用の材料1基分
石30
木材30
わら10
繊維20

食料保存庫は発電機を用意する前から使えます。干し肉の製作場所はこの保存庫なので、こんがり肉を冷蔵庫へ移して待つだけでは加工できません。

今回の10個は普通の「干し肉(Cooked Meat Jerky)」です。「霜降り干し肉(Prime Meat Jerky)」は材料の肉が異なるため、要求された品名を先に確認しましょう。

2 肉を焼き、原油と発火粉をそろえる

普通の干し肉1個の直接材料は、こんがり肉1個・原油1個・発火粉3個です。生肉や魚肉を入れ替わりに使わず、焼いた肉の名前まで見ます。

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

用意するもの製品1個分の直接材料10個分の直接材料
こんがり肉110
原油110
発火粉330

表の発火粉30個は製品へ消費する分だけです。別に稼働用の燃料を用意します。今回は余裕を持たせ、合計60個から始める準備例とします。最小必要数を保証する値ではなく、待機時間や補充の間隔に合わせて残量を確認します。

原油がなければ、真珠と原油の短距離採取で持ち帰る準備から進められます。発火粉の生産を増やす段階では、化学作業台と火薬の材料整理も参考にしてください。

3 1個目ができるまで保存庫を動かす

保存庫のインベントリへ材料を移すと、条件がそろった状態で時間経過により加工されます。かまどで焼く操作を繰り返したり、調理鍋へ水を足したりする工程ではありません。

  1. 食料保存庫に発火粉を入れ、稼働できる状態にします。
  2. こんがり肉と原油を入れます。
  3. 発火粉が材料分だけで尽きない量か確認します。
  4. 1個目の干し肉ができるまで待ち、完成数を確認します。
  5. 材料を補充し、目的の10個まで続けます。

標準の加工時間は1個36分です。ゲーム内の時計で36分進めばよい、という意味ではありません。数分だけ待って完成しないからと材料を全部出し入れするより、保存庫が動いているかと材料名を先に確認しましょう。

4 完成数と残量を見て補充する

標準の加工時間は1個36分ですが、10個分を入れた時点で完成時刻を決めず、保存庫内の完成数を確認しながら進めます。シングルプレイでゲームを閉じている時間は、加工を待つ時間に含めないでください。

食材には腐敗もあります。古いこんがり肉をまとめて入れる前に、保存庫へ移した後のタイマーを確認します。途中で材料が減ったときは、完成品へ変わった分と腐った分を分けて数え直してください。

確認する順番は、完成した干し肉の個数、こんがり肉と原油の残量、発火粉の残量です。完成品を取り出した場合は、その数も含めて10個までの残りを数えます。不足分の直接材料だけでなく、保存庫を動かす発火粉も補充してください。最初に60個入れたことだけを理由に、途中の残量確認を省かないようにします。

5 作れないときは3点を見直す

表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。

症状最初に確認すること
1個もできない食料保存庫か、こんがり肉か、原油と発火粉があるか
発火粉だけ減る稼働燃料としての消費。肉と原油、加工時間も確認
途中で止まった原油・肉・発火粉の不足、腐敗、インベントリの空き
欲しいキブルに使えない干し肉と霜降り干し肉を取り違えていないか

完成した干し肉は、必要数を確認して用途別に取り置きします。長持ちする食品ですが永久保存ではなく、サーバーの腐敗設定でも時間が変わります。遠征用とクラフト用を同じ生物へ預けて消費させないよう、使う分だけ持ち出しましょう。

出典・参考リンク(5件)

資料確認:2026.10.06

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