対象はPC版ARK: Survival AscendedのThe Island、MODなし・標準レシピです。旧作ASEやモバイル版の動力条件とは分けて考えてください。
1 化学作業台1台の材料をそろえる
通常エングラムはLv82・65EPで解放します。前提はすり鉢とすりこぎ、ビール樽、旋盤のエングラム。完成した旋盤で次の材料を使って製作します。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 建築材料 | 1台分 |
|---|---|
| 金属のインゴット | 250個 |
| セメント | 250個 |
| 発火粉 | 100個 |
| 水晶 | 250個 |
| ポリマー | 250個 |
| 電子基板 | 250個 |
これは完成品の必要数です。ポリマーや電子基板も自作するなら、その原料は別途必要になります。保管箱を「設備用」と「火薬用」に分け、台を作る前に火薬用の発火粉を使い切らないようにしましょう。
金属の精錬が追いつかない場合は、工業炉の初稼働も確認できます。ただし、工業炉を建てたこと自体が化学作業台の解放条件ではありません。
2 発電機の範囲内に置く
ASAの化学作業台は電力で動きます。稼働中の発電機の供給範囲に置き、電力が届いているか確認してください。旧作の説明を見て、化学作業台本体にもガソリンが必須だと思い込まないようにします。
- 発電機に燃料を入れ、稼働させる。
- 供給範囲内に化学作業台を置き、通電状態を確認する。
- 必要なエングラムを習得し、少量の材料を台のインベントリへ入れる。
- 発火粉を1回製作し、材料の減少と完成個数を確認する。
発電機の燃料は加工材料に含めていません。木炭が火薬の材料でも、発電機を木炭で動かせるわけではありません。燃料補充と材料補充を別々に点検すると、停止原因を見つけやすくなります。
3 1回の製作数を取り違えない
化学作業台では、すり鉢と同じ個数を1回ずつ作るわけではありません。発火粉は1回で12個、火薬は1回で6個です。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 加工するもの | 1回の投入材料 | 出来上がる数 |
|---|---|---|
| 発火粉 | 火打石8個+石4個 | 12個 |
| 火薬 | 発火粉4個+木炭4個 | 6個 |
画面の製作回数と完成品の個数を区別します。火薬を150回製作する計画なら、完成品は150個ではなく900個です。サーバーやMODでレシピが変わっている場合は、この換算をそのまま使わず、表示される材料と完成数を優先してください。
4 発火粉600個を先に作ってから火薬へ
900個の火薬には、発火粉600個と木炭600個が必要です。発火粉600個は50回分なので、火打石400個・石200個を使います。
- 火打石400個と石200個を入れ、発火粉を合計50回製作する。
- 発火粉600個が完成したことを確認し、別用途へ持ち出さない。
- 木炭600個を入れ、火薬を合計150回製作する。
- 完成した火薬900個を回収し、弾薬を作る設備へ運ぶ。
最初の試運転で作った発火粉12個も600個に含めてよいので、その場合の残りは49回です。試運転の材料を別枠に数えると、完成数が12個ずれます。
比較として、両段階をすり鉢で行うと、同じ火薬900個に火打石900個・石450個・木炭900個を使います。化学作業台は発火粉と火薬の両方で材料効率が上がるため、火打石と石の節約が大きくなります。この比較には設備建築費と燃料を含めていません。
5 生産が止まったら残量を順に見る
火薬が作れないときは、通電、火薬エングラム、発火粉4個以上、木炭4個以上、空き枠の順に確認します。完成数が想定より少なければ、発火粉を保存庫などへ回していないかも見直しましょう。
毎回900個まで作る必要はありません。火薬は6個単位、発火粉は12個単位で計算し、手持ち材料に合わせて回数を減らせます。次の洞窟へ使う弾薬の必要量から決め、余った火薬を保管しておくと補充を続けやすくなります。
出典・参考リンク(8件)
- 公式PC版更新情報
- ARK Community Wiki:ASA
- GamesRef:Chemistry Bench
- Dododex:Chemistry Bench
- ARK Community Wiki:Chemistry Bench
- ARK Community Wiki:Sparkpowder
- ARK Community Wiki:Gunpowder
- 4Gamer:ASAの拠点設備【PR】
資料確認:2026.10.06
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