設計図を拾ったら、鎧値と1個分の素材数を確認し、部隊へ配る数まで作れるかを判断する。この記事はASAの洞窟周回から持ち帰り、量産までを扱う。

狙うサドルと洞窟を先に決める

以下は回収先を絞った候補表。すべての入手手段を並べたものではない。サドルは抽選対象でも、毎回出るとは限らず、現物が出た場合も設計図を入手したことにはならない。

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欲しい通常サドル洞窟の候補対象クレート
メガテリウム賢者・大物・群集・暴食通常洞窟の青
メガテリウム大物・天帝通常洞窟の黄
メガテリウム暴食・天帝通常洞窟の赤
ティラノサウルス免疫沼地の赤
テリジノサウルス強者雪山の赤

メガテリウムは、強者の洞窟の雪山赤クレートでも狙える。テリジノ用と並行して集めたい場合の候補だが、メガテリウム用だけが不足しているなら、まず往復に慣れた通常洞窟を選ぶ方法もある。

開封Lvとサドルの解放Lvは別

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この表で使うクレート開封に必要なLv
通常洞窟の青25
通常洞窟の黄40
通常洞窟の赤55
沼地の赤55
雪山の赤55

一方、通常エングラムでサドルを作る解放Lvはメガテリウム52、ティラノサウルス74、テリジノサウルス69。設計図があればエングラムを習得せず製作できるが、指定された製作設備と素材は必要になる。開封Lvを満たしただけで洞窟を攻略できるわけでもない。

地上へ降りる供給品クレート、通常洞窟の戦利品クレート、沼地・雪山の専用クレートは別枠だ。「赤を見つければ3種類とも狙える」と考えず、どの洞窟で何色を開けるかを出発前に決めておこう。

ティラノ用は免疫の洞窟の赤を回収する

入口の目安は緯度64.8・経度35.2。レッドウッド内の洞窟で、赤い沼地クレートがティラノサウルス用サドルの候補になる。道順とアーティファクト回収は免疫の洞窟攻略を参照。

周回前には次の3点をそろえたい。

  • ガスマスクと予備。毒ガス対策の装備が壊れたら、クレート探索を続けず撤退する。
  • 洞内を通れる戦闘用生物。バリオニクスは候補になるが、回復用の魚肉も持ち込む。
  • 帰り道まで使える防具と武器。アースロプレウラの酸による装備破損に注意する。

クレートを見つけても、周囲の敵を残したまま降りてインベントリを開かない。中身を回収したら、設計図か現物か、対象の生物名が合っているかを確認する。持ち帰る価値の高い設計図が出た回は、そのまま帰還を優先してよい。

ボス用のティラノサウルスをそのまま洞窟の乗騎にする計画は避ける。サドルを装備する生物と、設計図を拾いに行く生物は別に用意しよう。

テリジノ用は強者の洞窟の赤を回収する

入口の目安は緯度25.7・経度28.8。対象は雪山赤クレートで、メガテリウム用も同時に抽選対象になる。道順は強者の洞窟攻略へ。

強者の洞窟では、寒さ対策に加えてプルロヴィアの騎乗解除を考える必要がある。十分に育てた洞窟用生物、遠距離武器、予備防具、通路の水晶を壊す道具を用意する。赤クレートの開封Lv55は、装備を省いてよい目安ではない。

初めて通る時は、奥へ進む前に「戻る通路」と「立ち止まって持ち物を整理できる場所」を覚えよう。設計図を拾った後の帰り道で無理をするより、回復や弾薬の余裕を残した状態で引き返す方が、次の周回を始めやすい。

クレートが見当たらない時は、危険な場所で無期限に待たず、安全に帰還する。固定の待ち時間や周回回数を前提にせず、次回の補給と部隊育成へ戻ろう。

設計図は鎧値と量産費を一緒に比較する

至高・名工などの等級名だけで採用を決めない。同じ生物用の設計図を並べ、鎧値、1個分の素材、製作できる設備を確認する。少し鎧値が上でも、全部隊へ配れないほど高価なら、当面の量産用と将来用を分けて保管してよい。

次は通常エングラムで作る原始的サドル1個分の素材。設計図の見積もりには、必ず拾った設計図に表示された数量を使う。

メガテリウム用の基本素材

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素材1個分
皮325
繊維130
セメント100
金属のインゴット55

ティラノサウルス用の基本素材

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素材1個分
皮380
繊維200
金属のインゴット50

テリジノサウルス用の基本素材

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素材1個分
皮285
繊維160
木材120
金属のインゴット55

3種類とも作業台で製作する。メガテリウムはセメント、テリジノは木材も必要なので、皮・繊維・金属だけを集めても完成しない。高品質の設計図は基本素材より要求量が大きくなることがあり、見た目の等級から必要数を推測しないようにしよう。

部隊全体の必要数へ換算する

設計図の各素材数に、製作するサドル数を掛ける。例えば「皮6,000、繊維2,500、金属750」の表示を持つ設計図で12個作るという計算例なら、皮72,000、繊維30,000、金属9,000が必要だ。この例は特定の鎧値や入手品の固定レシピではない。

配備予定の頭数から、すでに使える現物サドルの数を引くと製作数が決まる。予備も作るならその分を足そう。1個だけ作れる在庫を見て、全頭分の準備が済んだと判断しない。

素材が入らない時は製作先を見直す

高コストの設計図では、必要素材が作業台のインベントリに収まらない場合がある。まず不要な物を取り出し、それでも1個分が入らなければ、作業台として使えるサドル付きアルゲンタヴィスや、解放済みのTEKレプリケーターを検討する。

アルゲンタヴィスは重量も制約になる。素材の合計重量を確認し、全部を入れられる個体を選ぶ。TEKレプリケーターを使う場合は稼働用の燃料または給電も準備する。設備を変えても設計図の素材費そのものが安くなるわけではない。

回収した設計図を持ち歩かない

通常サドルの設計図は、素材があれば繰り返し製作に使える。帰還後は拠点の本棚や保管箱へ移し、次の洞窟やボス戦へ持ち込まない。現物を失っても、設計図が拠点に残れば作り直せる。

製作スキルによるボーナスを利用する場合は、製作担当を決めてから素材を集める。完成品の鎧値を確認して配り、設計図の表示値だけで全頭の装備を数えないようにしたい。

最後に「必要頭数ぶんの現物が完成」「装備先の生物名が一致」「各個体へ装着済み」「設計図を保管」の4点を確認する。設計図を拾うことが終点ではなく、部隊全体へ実際に配り終えるところまでを1つの準備として進めよう。

出典・参考リンク(12件)

資料確認:2026.10.05

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