対象は2026年10月5日時点のPC版1.4.5.8、通常生成ワールド、クラシック難易度の本編。MOD、特殊シード、旧世代機版は含めない。
1. 入る前に持ち帰る目的を決める
エクトプラズムは主にSpectre Barや、パンプキンムーン・フロストムーンの召喚品に使う素材だ。魔法で進めているなら、Spectre防具一式を作るための収集が分かりやすい目標になる。
頭装備1種類を含む一式にはSpectre Bar54本が必要で、その材料はエクトプラズム27個とChlorophyte Bar54本。一度に集め切らず、少量ずつ持ち帰ってよい。
近接・遠隔・召喚で進める場合、エクトプラズムを27個集めることは必須ではない。ダンジョン固有の武器やアクセサリーを狙うか、現在の装備でジャングル寺院へ進むかを選ぼう。ゴーレムの召喚にエクトプラズムは使わない。
2. プランテラ戦の装備と帰還手段を持ち込む
初回は、プランテラを倒した防具と主力武器をそのまま出発点にする。Hallowed防具やクロロファイト防具など、武器の系統に合う装備をそろえ、近くの敵へ継続して攻撃できる状態にしよう。
- 翼、移動用アクセサリー、フックで、床から上の足場へ逃げられるようにする
- 回復薬、食事、鉄壁・再生などの補助ポーション、必要な弾薬やマナ回復手段を補充する
- Recall Potion(帰還のポーション)かMagic Mirrorを、すぐ選べる場所へ入れる
- キャンプファイア、ハートランタン、足場、照明を持つ
- 貴重品と余分なコインは出発前に預ける
緊急退避には、Magic Mirrorより発動の速いRecall Potionが使いやすい。どちらも瀕死になるまで温存せず、敵が重なった時点で使う。入口までの移動経路も確認しておこう。
3. 自然の背景壁を残した部屋を選ぶ
通常のダンジョン探索には、同じワールドでスケルトロン撃破済みであることが前提。そのうえでプランテラを倒すと敵が強化される。別ワールドでの討伐では条件を満たさない。
地表の入口だけで待たず、以前探索した地下の部屋へ進む。通常のダンジョン判定には、地表より下の位置、危険扱いのダンジョン背景壁、近くのダンジョンレンガ250個以上が関係する。初回は人工施設を作らず、自然生成された内部を利用すると条件を保ちやすい。
横へ動けて、上下にも逃げられる部屋を選ぶ。足場を短く足し、トゲや引っ掛かる出っ張りを減らす。キャンプファイアとハートランタンを置いたら、効果が届く位置で一周動いてみよう。
背景壁を全部はがしたり、通常の壁アイテムで張り直したりしない。自然の危険壁と、プレイヤーが置く通常の安全壁は見た目が同じでも扱いが違い、敵やDungeon Spiritの出現条件を崩す原因になる。
近くのWater Candleは最初は消すか回収する。設置中や手に持っている間は敵が増えるので、慣れるまでは数を増やして稼ごうとしない。回収したものを持ち歩くだけなら、手に選択していない限り効果は出ない。
4. 背景壁の模様で出やすい敵を見分ける
壁の青・緑・ピンクという色ではなく、レンガ・石板・タイルの模様が重要だ。以下は各区域で出やすい代表例で、別の区域の敵が低確率で混ざることもある。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 背景壁の模様 | 出やすい敵の例 | 初回に警戒する攻撃 |
|---|---|---|
| Brick レンガ | Blue Armored Bones、Necromancer、Paladin | 反射する魔法弾と、パラディンのハンマー |
| Slab 石板 | Rusty Armored Bones、Ragged Caster、Skeleton Sniper | 壁を抜ける追尾弾と遠くからの狙撃 |
| Tiled タイル | Hell Armored Bones、Diabolist、Tactical Skeleton | 壁を抜ける炎の弾と散弾 |
エクトプラズムだけが目的なら、特定の模様にこだわる必要はない。苦手な攻撃が重なるなら別の部屋へ移ろう。武器の周回では、目当ての敵に合わせて区域を選ぼう。
5. 敵を倒した直後まで攻撃と回避を続ける
Dungeon Spiritは時間経過で単独出現する敵ではない。プランテラ撃破後、条件を満たす敵を倒すと、その場から確率で現れる。
- 倒した敵の最大ライフが100を超えている
- コインを落とせる敵である
- 敵を倒した位置に、危険扱いのダンジョン背景壁がある
- 倒した敵がDungeon Spirit自身ではない
クラシックの基本出現確率は1/13で、運の影響を受ける。条件を満たしても毎回は出ず、通常の弱いスケルトンを倒すだけでは最大ライフの条件を満たさない場合がある。像で出した敵も収集相手には使えない。
現れたDungeon Spiritはブロックをすり抜ける。敵が倒れたからといってすぐ拾い物へ走らず、周囲を見ながら攻撃を続けよう。Spirit自体を倒して初めて、エクトプラズム1~2個を落とす。壁の中へ逃げた場合も、接触しに来る方向を見て、無理に追い込まない。
実際の戦闘は次の順番で進める。
- 近づくArmored Bonesを倒しながら、足場間を移動できる空間を保つ。
- 魔法使いや射撃する敵が見えたら、目の前の拾い物より先に対処する。
- Ragged CasterやDiabolistの弾が来たら、壁の裏へ隠れたまま止まらず、上下や横へ移動する。
- 敵を倒した位置からSpiritが現れないか確認し、倒してから素材を拾う。
パラディンを狭い通路で受け止めたり、敵の集団を抜けて奥へ走ったりしない。すでに投げられたハンマーは壁を通るため、壁を一枚置いただけで安全とは考えず、移動できる方向を残そう。
回復薬の再使用待ちでライフが減る、追尾弾と近接敵が重なる、暗闇で足場を見失う。こうした状態になったら追加の素材を狙わず帰還する。入手した分を保管し、補給して入り直そう。
6. 素材をSpectre装備へ変える
Spectre Barは、アダマンタイトかチタニウムのかまどで作る。その後の防具製作には、ミスリルかオリハルコンの金床を使う。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 作るもの | 1回の材料・必要本数 |
|---|---|
| Spectre Bar 2本 | Chlorophyte Bar2本+エクトプラズム1個 |
| 頭装備1種類 | Spectre MaskまたはSpectre Hoodに、Spectre Bar12本 |
| 胴・脚 | Spectre Robeに24本、Spectre Pantsに18本 |
Spectre防具一式を装備したとき、Maskは攻撃、Hoodは回復のセット効果になる。Hoodのセットは魔法ダメージを下げる代わりに魔法攻撃で回復できるが、被弾を無視できるものではない。両方の頭を作るなら合計66本、エクトプラズム33個とChlorophyte Bar66本が必要になる。
魔法以外で進める場合は、入手した素材を保管しておいてよい。パンプキンムーンやフロストムーンの召喚品にも使えるが、それらのイベント攻略はゴーレム前の必須作業ではない。
7. 必要な更新ができたらジャングル寺院へ
プランテラから手に入れたTemple Keyで、ジャングル寺院の入口を開けられる。寺院内のLihzahrd Power Cellを集め、奥のLihzahrd Altarで使うのがゴーレムへの次の手順だ。
ダンジョンのレアドロップを全部集める必要はない。予定していた防具を作れた、使いたい武器を入手できた、あるいは現装備で先へ進むと決めた時点で切り上げよう。ダンジョンの敵がまだ厳しければ、ゴーレムを先に倒してから戻る進め方も選べる。
次の準備はフィッシュロン公爵の召喚と初戦で確認できます。
出典・参考リンク(18件)
- 公式Wiki PC版の更新履歴
- 1.4.5.8
- 公式Wiki ダンジョン
- ダンジョンガーディアン
- ダンジョンの背景壁
- ダンジョンでの生存ガイド
- 公式Wiki Dungeon Spirit
- Ectoplasm
- Spectre Bar
- Spectre防具
- 公式Wiki Ragged Caster
- Diabolist
- Paladin
- Necromancer
- 公式Wiki Water Candle
- 帰還と転送
- 公式Wiki 進行ガイド
- Lihzahrd Power Cell
資料確認:2026.10.05
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