夜に行く用事があるのに昼のまま、夕方の相手を探したいのに夜になった、というときは、時間を変える方法を選び直します。行き先へ向かう前に目的の時間帯を決めると、往復を減らせます。
対象は2024年発売のHD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』です。時間を合わせて町やフィールドを探索し直す操作を扱います。
朝・夕方まで指定するなら宿屋の「休む」
宿屋では「休む」を選び、朝・昼・夕方・夜の時間帯を指定できます。回復も一緒に済ませたいときや、まだ時間変更の呪文を覚えていないときに使いやすい方法です。
- 近くの町の宿屋へ行く。
- 宿屋の相手に話しかけ、「休む」を選ぶ。
- 目的に合う時間帯を選択する。
- 休んだ後、町の様子や明るさを確認する。
- 探したい店・人物・モンスターの場所へ向かう。
夕方を狙っている場合は、ここで夕方を指定します。ラナルータで昼夜を反転させる操作を繰り返して、夕方になるのを期待する必要はありません。
離れた場所へ行くなら、出発する前だけでなく到着時の時間も確認しましょう。フィールドで探索している間には時間が進むため、宿屋で合わせた時間がずっと固定されるわけではありません。
外で昼夜を反転するならラナルータ
ラナルータは、フィールドマップで昼と夜を切り替える呪文です。消費MPは12。魔法使いや賢者が覚えますが、現在の仲間が実際に習得しているかを呪文一覧で確認します。
- ラナルータを使える仲間がいるか確認する。
- その仲間のMPが12以上残っているか見る。
- 町の中ではなく、外のフィールドマップへ出る。
- ラナルータを使い、昼夜が切り替わったことを確認する。
- 目的地へ入り直して、探していた相手や店を確かめる。
これは宿屋のように4つの時間帯から選ぶ操作ではありません。朝や夕方を明確に指定したいときは、宿屋へ戻ります。MPが足りない場合も、宿屋での休憩なら回復と時間の調整をまとめて行えます。
移動先へ戻る手段はルーラとリレミトの使い分けを確認してください。
やみのランプは夜への変更、探索中は自然に時間が進む
すでに「やみのランプ」を持っているなら、MPを使わず夜にする方法もあります。昼へ戻す道具ではないため、昼の用事には宿屋やラナルータを選びます。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 目的・現在の状態 | 選ぶ方法 |
|---|---|
| 朝や夕方に合わせたい | 宿屋で時間帯を指定して休む |
| 外で昼と夜を切り替えたい | 習得済みのラナルータ。MP12が必要 |
| 夜にしたいがMPを使いたくない | 所持済みのやみのランプ |
| 今は急がず周辺を探索したい | フィールドで時間が進むのを待つ |
時間だけを変えたいのに歩き回ると、通常戦闘が増えることがあります。回復や所持金に余裕がないときは、町の近くで無理に遠回りするより、宿屋で目的の時間に合わせましょう。
店が開かない・保護対象がいない場合
時間帯によって入れる場所や、会えるはぐれモンスターが変わることがあります。たとえばアッサラームには、夜だけ利用できる武器屋があります。昼に閉まっていたからといって、すべて進行不足とは限りません。
- 用事がある場所と、必要な時間帯を確認する。
- 宿屋などで時間を合わせる。
- 目的地へ戻り、同じ入口や周辺を調べ直す。
- 変化しなければ、時刻以外の進行条件や場所の取り違えも確認する。
はぐれモンスターは「その時間に姿を見せること」と「近づいたときに逃げないこと」を分けて考えます。時間を合わせても逃げる場合は、まもの使いを使う保護の手順へ。夜にすればすべての個体が現れるわけではありません。
ラナルータを選べないときは、習得・MP・使用場所の順で確認します。やみのランプで昼に戻せない場合は、故障ではなく変更方向の違いです。目的が夕方なら宿屋、と決めておくと時間の調整で迷いにくくなります。
出典・参考リンク(7件)
- スクウェア・エニックス:HD-2D版DQIIIのシステム
- スクウェア・エニックス:HD-2D版DQIIIの更新情報
- GameWith:HD-2D昼夜の変更
- Game8:HD-2D時間変更
- GameWith:HD-2D追加要素
- GameWith:HD-2Dラナルータ
- Game8:HD-2Dラナルータ
記事の確認日:2026.10.10
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