対象は2024年発売のHD-2D版DQIIIです。序盤から使う補給と、探索を続けるか戻るかの判断を扱います。MPの最大値を伸ばす育成や、終盤装備の効果一覧とは分けてください。
町へ戻れるなら、宿屋で全員のMPを整える
宿屋の「泊まる」「休む」では、HPとMPを回復できます。複数人のMPが減っているなら、道具を人数分使う前に、宿へ戻れるか確認しましょう。
- パーティの現在のHP・MPを確認する。
- 回復役が次に必要な呪文を使えるか見る。
- 探索を中断できるなら、町の宿屋へ戻る。
- 「泊まる」か「休む」を選び、休憩する。
- 出発前にHP・MPと道具の残数を見直す。
宿屋へ戻る判断は、全員のMPが0になるまで待つ必要はありません。攻撃役にMPが残っていても、回復役が動けなくなれば探索を続けにくくなります。
死んでいる仲間がいる場合は、MPの補充とは別に復活の手順も確認します。教会・呪文・道具で仲間を復活させる方法で立て直し、戦える人数をそろえてから進みましょう。
先へ進むための補給には、まほうのせいすい
まほうのせいすいは、仲間一人のMPを回復する道具です。町まで引き返すよりも、あと少しの探索を続けたいときの補給候補になります。
移動中にどうぐから対象の品を選び、回復したい仲間に使います。使用前には「誰のMPが足りないか」を決め、使用後の表示も確認しましょう。一つ使っただけで全員のMPが戻るわけではありません。
買い足せる段階なら、バハラタやダーマ神殿の道具屋で確認できます。価格は1個600Gです。2個なら1,200Gになるため、装備代や宿代と合わせて必要数を考えます。
まだこれらの町に着いていない場合、序盤のどの店でも同じように買えると思わないようにしてください。手持ちが少なければ、使い切ってから戻るより、残っているうちに帰還する方が次の探索を準備しやすくなります。
通常の「せいすい」と名前を取り違えないことも大切です。MPを補充したい場面では、品名と効果の説明を確認してから使います。
いのりのゆびわは、使うとMP回復・壊れる可能性あり
いのりのゆびわは、道具として使うとMPを少し回復できます。ただし、使用時に壊れることがあります。所持しているだけでMPが戻り続ける物として扱わないようにしましょう。
- 回復したい仲間のMPを確認する。
- どうぐからいのりのゆびわを選び、使う。
- 回復後のMPと、指輪が残っているかを確認する。
- 次の補給手段がなくなったら、探索を続けるか見直す。
何度か続けて使えたとしても、次も必ず使える保証にはなりません。指輪一つを持っていることだけで、長いダンジョンの補給が足りるとは判断しないでください。
ボス前の立て直しに使うか、道中の回復に使うかは手持ち次第です。「このあと指輪がなくなっても町へ戻れるか」を考えてから使うと、補給が途切れたときの行動を決めやすくなります。
レベルアップ待ちだけで、危ない戦闘を増やさない
HD-2D版では、レベルアップでもHP・MPが回復します。ただし、今すぐ任意の仲間を回復させる操作ではありません。必要経験値が残っている間は、次の戦闘を乗り切る必要があります。
もう少しで上がりそうでも、回復役が呪文を使えず、道具も尽きているなら無理をしない方が安全です。残り経験値だけを見るのではなく、今いる人数とHPで次の戦闘を続けられるかを見ます。
表は横にスクロールして、右側の説明まで確認できます。
| 今の状態 | 次の行動の目安 |
|---|---|
| 町へ戻れて、複数人のMPが減っている | 宿屋で補給する |
| 一人だけ不足し、道具に余裕がある | 対象を選んで回復道具を使う |
| 指輪が壊れ、代わりの補給がない | 帰還を検討する |
| レベルアップ前だが戦闘が危険 | 経験値より立て直しを優先する |
MPが0でも、帰還方法を確認する
HD-2D版のルーラ・リレミトは消費MPが0です。習得済みで使える場所なら、MPを使い切ったことだけを理由に、徒歩で引き返す必要はありません。
ただし、呪文を使えない場所などの条件は別です。ルーラ・リレミトで戻る手順と使えない原因で確認してください。
補給しても毎回すぐMPがなくなる場合は、作戦変更と手動操作の方法へ。使う行動を見直してから出発すると、回復道具だけを増やす以外の対処もできます。
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